鴻江理論は、
体の体質がうで体/あし体の二種に分かれ、
そもそも体の使い方が違うから、
適した運動をして、適してない運動をやめよ、
というのが概要だ。
もりやんさんとの議論により、
我々はお互い両極端な、
異なる体をもっていて、
タイピングや物語の作り方まで真逆であることがわかった。
一旦まとめておく。
俺 もりやんさん
あし体 うで体
特徴 押す優位 引く優位
力の出し方 足から 腕から
座り方 背筋伸ばす 背筋丸める
腰 後傾 前傾
骨盤 右ひねり 左ひねり
視野 右を向く 左を向く
書き物 縦書き 横書き
(ここまで鴻江理論)
4スタンス B2
クロス型
足 ベタ足 足を浮かせた方がよい
手首 ベタ付け 机のヘリ
テント なくてよい バチクソ
左右分割 左右分割 一体型
抱球 ふたつ ひとつ
3D ドーム 平面コンベックス
打鍵法 撫で打ち 踏み打ち
ストローク MXデフォ ショート
ホールド 伸筋 屈筋
トラックボール ? フィンガー
配列 薙刀式 qwerty
出自武術 少林寺 ---
脳内発声 なし あり
視点 登場人物 俯瞰
書き方 アクション リアクション
メイン人称 三人称 一人称
得意なもの 具体行動 抽象化認知
性格 乙女座
O型
木星人
INTP(論理学者)
必ず両極端なのか、
いくつかのタイプに分かれる(たとえば4スタンスでは4つ)
のかは不明。
そんな極端に分かれるものか、
たまたまなのかも不明。
ただタイピングのことなのに、
こんなに人によって異なるのだ。
おそらくこのことは、
まだ日本で二人しか気づいていない?
被験者もとむ。
2024年05月11日
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一応小学生の頃に空手はやってましたが、すぐにやめたので身についている感覚はありません。
修正としきます。
誰ぞこの議論に参加して、
第三の何かを提案したり、
世界の二分化を強化してくれないものか…