さっぱり分からんかった、
という話。
鴻江理論がタイピングにも応用できるのでは、
ということでもりやんさんと盛り上がっているのだが、
鴻江理論を応用した、
サポートバンド、コウノエバンドなるものが商品化されていて、
肘や膝に巻いている写真があったので、
どんなもんやろ、
と新宿の販売先を見てきた。
(新宿京王デパートスポーツコーナーデサントのブース内)
結論からいうと、よくわからん。
僕はずっと以前から左肘が痛くて、
そのサポートバンドにでもなればいいかなあ、
と思っていたのだが、
うで体/あし体とふたつに分けた体質に合わせるならば、
あし体である僕は右肘にこのバンドをつけるといいらしいのだ。
うーん、痛いのは左なので、
あんまり意味ないかな、
ということで今回はパスした。
お試しで装着できるので、
興味のある方は試されたい。
あとついでに鴻江理論の本も立ち読みできるので、
アマゾンでいきなり買うよりも、
内容を確かめることが出来たのはでかいかな。
それを読む限り、
ほとんどタイピングのことについては、
なんもわからん、という程度だけど、
運動の両極端については、
かなりの分析が費やされていた。
参考になるのかなあ。
まだ眉唾の状態なのだが、
どうなんでしょ。
数を集めれば、
何か分かるのかしらね。
2024年05月22日
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