2024年06月15日

【薙刀式】変換なしで書く時の速度

ひさしぶりに動画を撮ってみた。
https://youtu.be/nTa-sFzolyw

今回は「漢字変換なしで、ひらがなのみの入力の速度」
をコピー打鍵ではなく、創作文で打っていく測定。


結果から言うと、

 1926カナ/10分(変換後換算1666字)
  ※普段の速度1500字(変換後)/10分

 193カナ/1分
  ※親指シフトの「指が喋る速度」180〜240

 3.2カナ/秒
  ※僕のタイプウェル5.5カナ/秒

うーむ、NHKアナウンサーの3000文字(変換後)/10分には、
どうやっても届かない。


指の限界速度を100とすると。
思考によって、58%程度に速度が下がる。
思考+ひらがなの速度を100とすると、
変換行為によって、90%に速度が下がる。

とざっくりいえるわけか。
思ったより思考による速度低下があり、
思ったより変換で速度が落ちてないんだね。
(ただ実戦では変換中に考えてる可能性は高い。
全部が分離してるわけではなく、
一体となってはいる)


つまり、
競技タイピングを100とすると、
実戦入力は.58×.9=52%に下がる、
という計算になる。

ざっくり、
実戦は競技の半分に落ちる。

なるほど、これは興味深い結果になった。


僕は、少なくとも親指シフトの定義する、
「指が喋る速度」程度に僕は指を動かせている。
なるほど、親指シフトの理想はこれくらいだったのかもしれない。

とはいえ、親指シフトの創作文で、
1500字(変換後)/10分の動画は存在しないので、
本当にできてたかは疑問符がつく。

しかも、
「人が喋る速度」は3000。
この倍必要になる。
それは無理筋じゃね?といつも思っている。

(勝間さんが300字/分って絶対眉唾。
何かの単位を間違えてるとしか思えない。
実際にYouTubeで打っている動画は、
その速度には見えない)



さて、
では、最終の文章完成速度2000が欲しい時、
どれくらいの指の速度が必要かを見積もってみる。

現在、
完成:カナ:指:タイプウェル=1500:1926:3.2:5.5

なので、2000字(変換後)を目指すとしたら、
2000:2503:4.16:7.15
くらいになればいいことになる。

えー、秒7.15カナは無理だよ。
競技タイパーに片足突っ込まないとなー。


なお、ライブ変換ならば、
変換動作はいらないから、
もう少し速くなるのかしら?
意図的にひらがなにしたり漢字にしたりが難しそうだし、
結構動作が重かったので数年前試した時はないと思ったが。


ということで、
これ以上速く書きたければ、
漢直やらないといけない?
posted by おおおかとしひこ at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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