2024年07月09日

【薙刀式】タイピングを速くする意味

タイピングは速いに越したことないが、
考える時間がボトルネックになっている場合もある。
じゃあどれくらいまで速くなれば十分なのか。


先日の測定では、
時間100をどのように使ってるかで見ると、
考える   40(タイプしない時間)
タイピング 50(ひらがなのみ)
漢字変換  10
という配分であった。

普段書いてる速度や、
何も考えずにコピー打鍵する速度との、
比較で出したものである。


タイピングが50から40になれば、
考えるのは10増えるかな?
30になれば考えるのはさらに10増えるだろうか?

もちろん、タイピングしてるときも考えている。
上の40は、手が止まって純粋に考えてる時間だ。

また、タイピングした手の感触で、
次の考えが浮かぶこともあるので、
タイピング時間が0になればいい、
というものでもあるまい。

僕はかつてqwertyでタイピングが遅く、
530字(変換後)/10分程度であった。
薙刀式にすることで1500になり、
沢山速く楽に書けるようになり、
自分の中では書くことの革命が起こったようなものだ。


でもこれ、どこまで速くなれば正解なの?
が分かっていない。

タイピングが速くなってきたときは、
どこまででも速くなるかと思われたが、
1500あたりで停滞している。
2000行くのかなーと思ってたが、
1800になることはほとんどない。

自分の思考速度や手からのフィードバックが、
ちょうど良い塩梅に収まったのかも知れない。

一方、僕の数倍速い競技タイパーでも、
日常文では1700いかないことが分かっていて
(根拠はKIHの調査。
もっと速く日常文が書ける人、記録に挑んで!)、
それが僕がタイピング速度をこれ以上上げてもなー、
と思う基準になっている。

つまり、タイピング速度をこれ以上あげる、
コスパが悪そうだと。


ということで、
どれくらいが適切かは人によるのかも知れないが、
少なくとも1000字(変換後)/10分くらいまでは、
誰でも到達できるだろうから、
それくらいには速くなったほうがいいぜ、
ということは言いたい。

そのためにタイピングゲームでどれくらいの成績を上げればいいのかは不明だが、
競技タイパーまでならずとも、
それは達成できるだろう。
タイプウェル基準なら、SS〜SCくらいで十分では。

そこに至るには、
qwertyローマ字みたいな効率の悪い配列よりも、
薙刀式のような動線効率のいい配列の方が、
楽できるぜ、
書き続ける労力も、薙刀式は楽だぜ、
というのは確かだ。


そもそも、自分がどれくらいの速度で書きたいのか?
から逆算するべきじゃない?
ってことかな。


ほとんどの、
「思考がボトルネックになるから、
タイピング速度を上げることにあまり興味はない」
という人って、
「私はタイピングが遅く苦手なので、
これ以上苦痛を覚えたくないことの言い訳である」
ってことだと思う。

それか、まじで思考が遅い人ね。


1000くらいは書けるようになれば、
まともな文章をどんどん書けるようになるはずだ。

qwertyでその到達者になることはまあまあ困難だが、
薙刀式なら容易だと思うよ。
posted by おおおかとしひこ at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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