miriさんの記事が興味深いのだが、
単位の定義が分からないので、想像出来かねる……
https://typing.plus/media/miri-interview
記事によると、
一般的な社会人 200文字/1分
生放送字幕 400文字/1分
miri中2 550文字/1分
練習すれば可能 800文字/1分
miri現在 1300文字/1分
miri最高 2000文字/1分
らしいのだが、
「文字」が、
キーのことなのか、
ひらがなのことなのか、
変換後文字数なのか、
よくわからんのよね。
競技タイピングの文脈だからキー(=kpm)だろうか?
RTCのkpmと似た数値だからこれかなあ。
それをみんなにわかりやすくライターが「文字」と翻訳したのだろうが、
却って余計なことなのだよ……
ちなみにkpmでいうと、
僕の薙刀式(タイプウェル)で330kpm。
カナなのでローマ字換算して561か。
生放送字幕は打てて、
中二のmiriさんと試合できるレベル、ということかね。
でもこれはコピー打鍵にすぎず、
創作文だと2000カナ/10分=200、
ローマ字換算して314程度に落ちちゃうのよね。
思考していない社会人よりも速くは書けてる。おもろ。
miriさんの創作文動画を撮ってみたいなあ。
あれだけの速度が創作でどこまで落ちるのか、
見てみたいのだ。
それでもバンバン書けるものなのか、
それとも人は大体それくらいに収束するのか、
創作文の真実を知りたくなる。
2024年07月23日
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