今日は英語商品名多めの文章を打っていたのだが、
fireflyが毎回打ちにくかった。
lyの運指って無茶過ぎないか?
ノートPCで手首をベタ置きした構えだと、
トラックパッドをはさんで手首を置くことになる。
このベタ置きだと、y単体は行けるかもしれないが、
lyは手首を浮かす勢いで人差し指を伸ばさないと打てないことに気づいた。
-lyは副詞などの語尾によくあるパターンだから、
結構打ちにくいんじゃね?
どうなんでしょ。
薙刀式では、TYを通常のカナでは使っていないため、
lyという無茶な運指はない。
逆にqwertyを打つときって、
こんなにベタ置きしちゃいけないのかもしれない。
普段英語について考えることはほとんどないのだが、
真剣に英語打つ人がいるならば、
考えないわけはないんだろうなあ。
QTYPあたりを不使用にした英語配列とかあるのしら。
少なくとも、薙刀式前提の構えとqwerty英語の構えは違うんじゃないか。
英吾混じり多めの文章を書く人は、
薙刀式とqwertyの組合せは合わない可能性がある。
2024年09月18日
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