ってどのくらいあるんだろ。
人によって違う、のだろうけど、
それじゃ議論も進まないので。
色々回遊してて面白いのをみつけた。
「ミスしてもそのまま書いた文章の例」。
https://note.com/ideal_pony9078/n/nbb6c67554f9f
この電波ぶりに頭が痛くなるぜ。
この人が特別ミスしているのだ、
私はもっとミス率が低い、
と思う人は同じ条件で文章を書いてみるといいさ。
それで率を測定できるだろう。
僕のBSの使用率は8%くらい。
これはミスタイプの訂正と、
言葉の書き直しの両方が含まれるとは思うが、
BSは下手なカナキーより使うキーだ。
とくに数回連打することも多いし。
もしこの文章くらいミスをBSで訂正しているとするならば、
人類の損失は相当になるな。
もっとも簡単な対策は、
親指BS(変換キーをBSにバインドなどによる)だ。
中長期的には、
タイピング修行をするべきだろう。
さらに効果的な方法は、
合理的運指ゆえにミスの少ない、
新配列を使うことだろう。
薙刀式のU位置にBSは、
もっと評価されていいポイントだと思うわ、
この電波文章を見ていると。
「人が狂わないために必要な錠剤の数」
のように捉えれば、
人は正常であるためにコストを払う、
とも考えられる。
2024年09月25日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック