ついにこの日が来たなあ、ドラえもん。
トリビアの泉で、
太陽にほえろの脚本を書いてたり、
アルカノイドの達人だったりしたことを知った。
晩年認知症を患い、
かつてドラえもんだったことを忘れたことも知ってた。
向こうで小原乃梨子さんとお茶でも飲んでゆっくりしてください。
肝付兼太もたてかべ和也も、藤子先生もいるからねえ。
僕が初めて親にねだった映画は、
7才か8才のころ、「のび太の恐竜」だった。
今でも覚えてる。
あの日から、映画館は特別な場所になった。
ありがとうドラえもん。
僕一人でも頑張るよ。
そうじゃないと、ドラえもんが安心して帰れないからね。
2024年10月11日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック