リドゥとアンドゥを色々いじっているときに、
リドゥの変な機能をみつけた。
アンドゥを一度も戻っていないときにリドゥすると、
「最後に打った文節」をペーストする機能があるっぽい。
wordで確認した。
アンドゥリストというヒストリーがあって、
アンドゥとリドゥはそれの行き来であると認識している。
それが無限階層なのか、256段階なのか、1段階なのかは、
エディタによる、までも理解している。
で、アンドゥを一回もしていない、
もとの状態にもどったときにリドゥをしたとしても、
「何も起こらない」と考えるのが、
アンドゥツリーというモデルを考えれば予測できる。
しかし実態は違うっぽいな。
最後に入力した文節をもう一回入力するみたい。
だけどこの動作が不安定で、
「文節」が「。」だけだったりすることがあるんだよね。
たしかに「。エンター」をやったけどさ、
そういうことじゃないんだよなー。
しかも「〇〇〇〇。」をペーストするときもある。
必ずしも「。」だけをペーストしないときもある。
最後にエンターを押してからその前にエンターを推したところまで、
というわけでもなさそう。
なので、挙動が予測できないので、
前に打ったものをそのままペーストしたければ、
再入力が一番順当で、繰り返し長ければコピペが順当、
ということになってしまう。
というわけで、この機能を使う人はいないだろう。
変なの。バグ?
仕様にしてはあまりにもおかしな挙動だなあ。
英語なら最後の単語を繰り返してくれるのかな。
面倒なので確認するのもいやになった。
こういうよくわからない機能、いると思ってやってるのかなあ。
昔のメモリが足りなくて重ね合わせていたような機能は、
そろそろ整理のときに来ているんじゃないのか。
変換が次候補のときに、シフト変換が前候補ってまじでわからん。
使っている人いるのかこれ。
2024年12月09日
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