2024年12月13日

【薙刀式】qwertyを振り切る時

大西配列をマスターしつつある人たちの生声が、
そろそろ上がっている。

いかにqwertyの呪縛が強いか、
ということが示されている。


Twitterから。

> 何年もQWERTY配列使ってたのを捨てたから中々速度が出なくて悶々とする。でもタッチタイピングはもう出来るようになったし、ちょっとづつ考えることも減ってきたから、打ち込んで慣れないといけない

> そういえば先日一瞬だけqwerty配列に戻したんですけど、あまりに気持ち悪くてすぐ大西配列に直しました 大西配列の合理性に一度でも納得してしまったらqwertyの不規則さというかランダム性が気持ち悪すぎて無理になるというか、例えるならqwertyは毒親みたいなもんなんだよな


qwertyは毒親。
いいね。僕にはない言葉の感性だ。

僕は子供の頃からqwertyを触ってなくて、
大学生でワークステーション
(Windows前夜)で触ったので、
「ほんとにこれが正しい方式なのか?
いや、まだ英語システムだから、
日本人はこれを借りてる段階だよな?
いずれかしこい日本人がここを改良するだろう」
と思ってたのよ。
IMEのWnnとか開発してたし。


そしたらそこから30年、改良なんてなかった。
(Wnnはのちにガラケーの変換エンジンになったそうだ)

ただただWindowsという外圧に潰れる、
日本語としては無益な日々を過ごしたんだよ。
優秀な日本の道具たちは、
Windowsみたいなアホ道具に駆逐されてしまった。

(ぶっちゃけ、算盤がみんな出来た社会のほうが、
エクセルの世界より優秀な気がする。
一枚の書類をつくるだけならエクセルだが、
もっと上の階層の判断は、
エクセルしか触れない人は判断できない)



だから、qwertyに育てられた子供たちは、
ほんとに可哀想。
qwerty以外の世界を知らないからね。

毒親の詰まらない洗脳から、
抜けると良い。

とくに「子供の頃から」がキツイだろうなあ。
そういうのはふとしたときに癖として出るからね。
(フラッシュバック)


大西配列はだから、
今、新配列の旗手となった。
賢くなりたい人たちが、
リーチしやすくなった。
流行りでもファッションでも構わない。
それが真実ならば残るからね。

こうやって世界は変わっていくとよい。

もっと書きたい人はカナ配列へ来てどうぞ。
薙刀式がその旗手でありたい。



qwertyの効率性の悪さを、
どれだけ言ったって、
そこから抜けられないなら意味がない。
アフリカに「アフリカは効率が悪い」と批判しても、
「じゃあどうしろっていうんだよ」と言われたら、
大したことができない。

新配列は、
qwertyから抜け出るのに一ヶ月程度の苦痛を伴うことで、
「抜ける」という壁ごと提供することになる。
ここがネックなんだけどしょうがない。

こういう「抜けた者たち」の生声が沢山あると、
信用度はあがると思う。
嘘じゃないんだ、楽園はある、
と信じられて、苦痛に耐えられると思う。
posted by おおおかとしひこ at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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