かなりProMicroの容量的に厳しいんじゃなかったっけ。
Twitterから。
> eswaiさん作のQMK版 #薙刀式 v15を実装しようとしたら、容量オーバー。
泣く泣くTap danceを削除して、四苦八苦しながら #keyball 用に書き換えて入れてみたけど、動いてくれない…
keymap.cのtap dance該当箇所の削除だけじゃなくて、
configかruleあたりの、使用可能にするチェックを外さないとダメだと思うんだが、
.20以降のやり方をわかってないので書けない…
キー部でも相談されたんだけど、
keballはそもそもトラックボールを動かすところに容量食ってるから、
なまなかな移植は難しいという話だったはず。
かみだいさんは移植に成功したはずなので、
聞いてみたらいかがか。
たぶんLED系なしにして、
編集モードも諦めれば入ったはず。
キー部で聞いたのは、
もうRP2040でkeyballを実装してしまえ、
という強引な手法。
ピンアサインさえわかれば換装できるはず、
みたいな話をしておりました。
RP2040ならLEDバリバリでもなんの問題もなかろう、
という話だったけど、その後進展したのかしら。
薙刀式は使用者にはとてもやさしいのだが、
実装者には鬼の顔をする凶悪な配列だ。
裏で頑張ってる分、使用者が楽できるのだ…
移植のみなさんには苦労をかけます…
2025年01月13日
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一晩寝て再度コートチェックしたら初歩的なミスであることが確認できました。
具体的には
OS detectionでOSを判別しTap danceのhold内でOSによってctrlとguiを切替えるようにしていたのですが、薙刀式入れたら容量オーバー。
その為この2つの機能を切ったときに
#ifdef OS_DETECTION_ENABLE
内に
process_record_user
が入っていることに気付かず動かない。
気付いた時、動くわけなさすぎて笑いましたw
お騒がせいたしました。
因みにLEDと編集モード切ってOS detectionとCombo入れたら容量97%になりました。
コードレビュー重要な例ですねー。
まあ落ち着いて1から読めばいいんですけどね。
僕はmousekey_enableをオンにし続けて首を傾げてた経験があります。
あー、でも編集モードを切れば、
OS detectionとcomboはギリ97なんですね。
情報ありがとうございます。