2025年01月15日

たくさん考えたあとは長い夢を見る

経験則。


脳も内臓であり、人体の一部だから、
脳と身体はつながっている。

たくさん考えて、書いたあと、
なぜかうんこがたくさん出る。
なぜか耳くそが大量に出る。

この連動は経験的にわかっている。

最近たくさん考えて書いてるせいか、
長い夢を見る、というパターンが増えた。


意図的に8時間とか12時間とか寝て回復しよう、
というスケジュールで動いてるんだけど、
途中覚醒があってもまた寝ることもあるせいか、
ずっと長い夢を見てる感覚に陥ることになる。

しかも考えた内容と関係のない景色や内容。

記憶の整理などといわれる夢だけど、
考えるためにかき集めた記憶たちの、
紐づいた何かなのかなあ。
書く内容を集めたら芋蔓式についてきたやつとか?
ある内容を消費して昇華してしまったので、
空いた穴になだれ込んできた何かとか?

まあよくわからんが、シーンがたくさんありすぎて、
覚えきれないくらいのつながった夢を今日は見た。


うんこが大量に出たり、
耳くそが大量に出たり、
長い夢を見るときは、
一日あたりの負荷がデカすぎるのかもしれない。
つまりキャパオーバーで無理をしてると。

作品をつくるときはどこか無理をしないといけない時もあるが、
今がそのときかを判断しよう。
完成させるまで生きてることは重要だ。

時間でいえば9時間寝たが、
長い夢のせいか頭が変なクリアのされ方をしてる感じがある。
これで今日書けねえや、になるなら意味がないのだ。
淡々と進めるスケジューリングにならなくなるので、
やりすぎには注意しようぜ。
内容的にはまだ無理をする時間帯じゃないのでねえ。
posted by おおおかとしひこ at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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