猫マナー錯視は有名だけど、
これは知らなかったので。
これが猫マナー錯視。
猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー
ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー
どう見ても傾いとるなー。おもしろい。
で、次のー大丈夫錯視。
−大丈夫−大丈夫−大丈夫
−大丈夫−大丈夫−大丈夫
−大丈夫−大丈夫−大丈夫
夫丈大−夫丈大−夫丈大−
夫丈大−夫丈大−夫丈大−
夫丈大−夫丈大−夫丈大−
−大丈夫−大丈夫−大丈夫
−大丈夫−大丈夫−大丈夫
−大丈夫−大丈夫−大丈夫
意味の通る方、
「大丈夫ー」の方はまだ水平に見えて、
意味の通らない方、
「ー夫丈大」の方はより傾いて見える。
つまり傾きに非対称性がある。
意味がある程度錯視を止めてるんだよな。
へえ、意味と図像の差みたいなもんだな。
漢字圏でない人から見たら、
どちらも同じ傾き錯視だろう。
意味があると錯視効果をある程度キャンセルできる、
つまり意味と錯視に使うエネルギー保存則みたいなのが、
働いとる。
アルファベットでやれるのかな。
揃ってるから無理か。
2025年01月17日
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