2025年02月18日

【薙刀式】オイMS-IME

「しっとしているのかもしれない。」と、
うっかり「。確定」を押してしまい変換するの忘れたわ、
と「しっとして」を選択して再変換したら、
「死っとして」がなぜ第一候補になる?


そんな日本語あるのかい?
ハッとしてgood的なこと?
どこから来た言葉?
「し/っとして」と文節分けられてたらまあしゃあないか、
と思ったが「しっとして」の一文節で目を丸くする。

謎を突き止めようと、
一から「しっとして」を変換すると、
「市っとして」が出た。

第二候補以降をさらす。すべて一文節。
嫉妬して 詩っとして 師っとして 紙っとして 氏っとして 死っとして 士っとして 詞っとして

きみ日本語知ってる?

死は7番目に下がってた。これも意味がわからん。



先日、勝手にWindowsが更新していた。
大体こういう時に学習候補が壊れることがあるのは、
経験的に知っている。
だが学習0になったとて、
端からこれが初期状態に入ってるのはおかしいやろ。

ない言葉を出すのはやめなよ。

「し/っとして」なら分からなくもないけど、
「しっとして」の一文節でこれだぞ?


まじでわからん。

どういう基礎設計なのか。
なぜWindows更新で定期的にアホに戻るのか。
なぜこれを改良しないのか。
posted by おおおかとしひこ at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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