「しっとしているのかもしれない。」と、
うっかり「。確定」を押してしまい変換するの忘れたわ、
と「しっとして」を選択して再変換したら、
「死っとして」がなぜ第一候補になる?
そんな日本語あるのかい?
ハッとしてgood的なこと?
どこから来た言葉?
「し/っとして」と文節分けられてたらまあしゃあないか、
と思ったが「しっとして」の一文節で目を丸くする。
謎を突き止めようと、
一から「しっとして」を変換すると、
「市っとして」が出た。
第二候補以降をさらす。すべて一文節。
嫉妬して 詩っとして 師っとして 紙っとして 氏っとして 死っとして 士っとして 詞っとして
きみ日本語知ってる?
死は7番目に下がってた。これも意味がわからん。
先日、勝手にWindowsが更新していた。
大体こういう時に学習候補が壊れることがあるのは、
経験的に知っている。
だが学習0になったとて、
端からこれが初期状態に入ってるのはおかしいやろ。
ない言葉を出すのはやめなよ。
「し/っとして」なら分からなくもないけど、
「しっとして」の一文節でこれだぞ?
まじでわからん。
どういう基礎設計なのか。
なぜWindows更新で定期的にアホに戻るのか。
なぜこれを改良しないのか。
2025年02月18日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック