2025年04月18日

事実は小説より奇なり

ラグビーの名門校を目指してた中学生が急死。
母親が「息子が夢中だったラグビーというのが、
どういうものか知りたい」と、
探偵ナイトスクープに依頼、実際にラグビーを体験。
その後も交流が続き、
その少年が生きてれば高一だと、
遺影を入部式に呼んだ話。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3df021546115e14a132ef852495abf0892d4ecf?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20250418&ctg=spo&bt=tw_up

母親がラグビーを実際にやる、
というのがいいよね。
場違いのトンチキさがとても泣ける。
行動すればそのリアクションがある。
それが現実であり、物語になる。
posted by おおおかとしひこ at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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