なんかすげえいっぱい定義している……
https://y-koutarou.hatenablog.com/entry/2025/06/06/000738
Dumangを使った理由は、
・左右分割であること
・親指島に任意に集められること
・使い勝手をフィードバックしながら、
日々配置を変えられること
だろうか。
ぐりぐりと使ってるうちに、
練られていった結果が、このような感じになったのだろう。
しかし複雑だなー。
他人のキーマップを読む時は、
いつも複雑な操作体系を想像しながら読むものだけど、
たくさんの操作系を使ってるんだろうなー、
というのが第一印象。
僕は、この操作の半分くらいはマウスでやっちゃってる気がする。
しかし親指にたくさん集めてるのが印象的で、
あとカーソルや数字が二箇所あるなど、
色々な工夫が随所に畳み込まれている。
全部を使うことはないかもだけど、
とにかく全部入りという感じがしたね。
僕の場合、こんなに使いこなせないので、
使うものだけを限定して、
薙刀式の編集モードにぶち込んで、
ほかはほとんど使ってないので、
なかなかに興味深い機能数だなーと思いました。
ctrl+カーソル用のキーや、
shift+カーソル用のキーがあるのがおもしろい。
親指島の豊富さをよく利用していると思う。
そういえば解説だけなので、
もう少し感想部分を聞きたいところだ。
リアフォとの違いとか、
格子配列とロウスタガの違いとかね。
2025年06月07日
この記事へのトラックバック
なくても何とかなるんですけど、あると便利で、親指キー多いからいくらでも乗せられて、少しずつ追加していると覚えられてしまうものだから、どんどん増えていってしまうんですよね(^_^;)
格子配列が良かったという話は、また改めて書くつもりです。
自キ界隈でも親指キーはいくつまでいけるのか、
というのはよく話題に出ますが、
片手3くらいが標準です。笑
せっかく物理で移動できるのだから、
格子配列だけでなく、
コラムスタッガードや放射状などの感想も聞いてみたい……