〜なんだよね、などの口語を多用しなければ、
全然行ける。
硬めの文章1万字程度書いたら、
「ね」をほとんど使わなかった。
おそらくこうした時の「ね」が0.4%で、
口語多用めの文章がもっと多いのだろう。
この時に使われる「ね」は、
ね。 ねえ ねえ。
だよね。 なのね それとね
かもね ですね でね がね かね
からね のね だね ほとんどね
などが多いようだ。
これらさえW裏に連続シフトできるようになれば、
W裏でも左薬指の負荷は、
現実的なレベルな気がした。
でもまだよくわからないので、
耐久試験をすることにする。
以前「1か月使ってようやく違和感を覚えるレベル」
という例があった(B裏「め」だっけ)ので、
まあ慎重にやるしかない。
,Mの連続シフトアルペジオ「ね。」がなくなったのは痛いが、
それよりも全体の感覚優先になると思われる…
2025年06月13日
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X裏の解禁で諸問題が改善しそうな気もしますね。
ロウスタッガードでのX裏は常用できないでしょうが、
格子配列のX裏は「ぬ」ならギリ許容できるかも。
私はもう格子配列しか使う気が無いので、
W裏に低頻度の「ね」、
X裏に最少頻度の「ぬ」を割り当てるv13私家版で安定しました。
なお薙刀式は左手より右手の比重が大きくなっていますが、
独自配列は方向キーとテンキーを右手側に配置する場合が多く、
その場合は少しだけ相性が悪いです。
私の場合はX裏解禁で左手+1、右手-1にするだけで、
右手の疲労がかなり軽減されました。
御参考までに。
X裏は何度試してもダメですね。
ロウスタガでスペースが長いとマシかもですが、
今短めのを使ってるので余計遠いかなと。
基本的には屈筋より伸筋を使うべきなので、
W裏の方がマシと考えています。
「ぬける」がXSなのでそれもしんどそうだなー。