2025年07月17日

【薙刀式】固有名詞モードの威力

あんまり普段これの便利さを語ってないけど、
実はめっちゃ便利なので語っておく。

3キーの相互シフト
(Aを押しながらBを押しながらC。
順番は6通り全部許容)
そして大抵の固有名詞は、4カナ以上あるし。


3カナあったり、
漢字変換で一発で出ない固有名詞は、
固有名詞に登録することにしている。

主役級や地名や組織名など、
10〜20くらい登録しておくイメージ。

「あ」のキーの位置には、
「あ」で始まる固有名詞を1つだけ登録する。
相川、愛新覚羅、會澤、愛美、アンダーソン、アプリコットなどなど。
「あ」と「の」は被るので、
どちらかで始まるものしか1キーには定義できない。
そんな時は適当に空いてるキーに、
野々宮とかを登録してしまうことが多いね。

現実と違って、
物語の中で頭文字が被る人物名は避けるものだ。
だから案外固有名詞モードはバラけている。


これがいいのは、
登録してることを忘れてても、
ふつうに入力すればいいだけのことだ。
で、入力めんどくせえな、
昔の俺が登録してねえかなと押してみたら、
オッ流石オレ、みたいになることもある。笑

脚本だと掛け合いの時に、
相川「○○○○」
井澤「○○○○」
相川「○○○○」
井澤「○○○○」
相川「○○○○」
井澤「○○○○」
みたいにガンガン切返すことが多いので、
特にこういう時かなり便利。
小説だとわざわざ、「○○○」と相川が言った、
と明示しなくてもわかるところは省略してしまうので、
あまり固有名詞の恩恵はないかもね。

にしても、
機関名(東京特許許可局とか)や、
建物名(ヴィラ西村とか)など、
劇中で出てくるものを登録しとくと便利だったりする。

REを押しながら右手、
UIを押しながら左手、
というバインドが絶妙で、
ちょっとよっこいしょ感がある運指なので、
誤打がほとんどないのが使いやすい。

めんどくさい運指ではあるものの、
カナ打って変換かけて、よりも3キー同時押しみたいに打てるので、
相当楽なんよな。

で、書き終えたら定義ファイル保存して、
別の作品用の固有名詞定義部に書き換えればいいしね。

脚本みたいな、
一度書き終えたら二度と戻ってくることのない固有名詞たちには、
ちょうどいい使い勝手だと思う。



逆にこれがないとすると、
単語登録になりそうだな。
変換かけるのも面倒だしな。
補完入力はあるかしら。

僕は、単語登録のような省略形を頭の中に思い浮かべると、
頭の中の概念が濁るタイプなので、
あんまり使いたくないんだよなー。

固有名詞モードがいいのは、
「頭文字」だったりする。
手は頭文字を打ちながら頭の中ではその名を思い浮かべている感覚なんよね。
1打(正確には1アクション)が1カナ1概念になってて気持ち良いのだ。


みんなどうしてんだろ。
バカにならない手間よな。
posted by おおおかとしひこ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック