ラクダエンさん:
> ローマ字テーブルでプレフィクス+位置指定でやってる
> 主人公から順にcj,ck,cl,ch
> 本名がcjでニックネームがcuとか
空間配置的にやるのもアリだなー。
ローマ字だからあり得ない組み合わせが多いのもいいなー。
そういえば固有名詞モードの最初は、
自キ以前の発明だったので、
数字段にキャラ名を割り振る、
というものだったわ。
演劇や映画の脚本の場合、
登場人物表を表紙の次に書く習慣があって、
それぞれにキャストを決める時の参考資料になって、
それがキャスト表、エンドロールになるものなんだけど、
それをそのまま数字段にすればいいじゃない、
と最初は思ったのであった。
無変換キー+1234567890が、その番号の登場人物名だと。
だが、
・僕が数字段をブラインドタッチできない
・1や0から始めたら端が重要という使いにくさ
になるため、
だったらカナの頭文字にしよう、
となったのであった。
別にカナと関係なくせば、
JKL;の空間的な位置に、
主役、相手役、脇役などを配置して、
FDSAの空間的な配置に、
敵方のボス、手下……などを配置したっていいのか。
上段に愛称、下段に属する組織名などを入れても良しか。
これはこれでおもしろそう。
まあ、10で足りない時もあるので、
その時は空間の都合を変えればヨシ、
でいけるか。
固有名詞の空間は、
作品によって形も質も違うので厄介よね。
歌舞伎の場合、
一枚目、二枚目、三枚目、トメは、
役割が決まってたから、
物語の形が型に押し込まれてたんじゃないかなー、
と勝手に想像している。
日本映画の場合もこの伝統を引いている。
一枚目=主演=座長というのは変わってない。
二枚目=主人公のサポート役で美味しい役またはヒロイン
(ハンサムやニヒルは必要ではない)
三枚目=お笑い担当は格下
トメ=一枚目、二枚目よりも格上で、
敵のボスや味方の上司などの、その世界での権力者、
という構造は外してないのよな。
昨今たまに聞く「ダブル主演」という言い方は、
一枚目と二枚目が別の事務所所属であることが多く、
どちらの事務所を格下(1枚落ち)として扱うか、
というややこしい問題をかわす詭弁であることが多いね。
先輩後輩の関係もあって、
先輩を前に出せ(=いい役にせよ)、
というのはよくあることだ。
まあ、そもそも、シテ(舞台上手カミテ)とワキ(舞台下手シモテ)
に分けて、物語を形式化した能の伝統からなんだけどね。
そうそう、
昔小学校のころ、クラスでやる演劇のときに、
「2番の役をやれなくて、
4番の役しかやれなかった」ことで泣いてる子がいた。
番手が低いことを、成績のように思ってたんだねえ。
いまだに芸能事務所では、
その感覚でやってることが多いね。
出番が多いかどうかで競ってたりする。
いや、役に合ってるかどうかでしょ、
量より質でしょと思うのだが、
お金は量であり、質は関係ないのが世知辛いところよね。
これが、漫画実写化のとき、
キャラクターが歪ませられる原因だと思っている。
番手と役者の格と出番が重要なのであって、
役の内容は役者が自由にやってしまう、
という暗黙の了解があるからね。
なので、
登場人物表は、
それをも織り込んだデリケートな順であることが多い。笑
我々書き手はそこは自由にしたいので、
だから僕は順番をつけたくなくて、
頭文字にしたんだな。笑
(ちなみに、「剣岳」では、
スタッフもキャストも山では平等、
という理由で、番手がなく50音順で並んでるんだよね。
おそらく日本映画唯一の、番手を無視したものだ。
例外中の例外)
ほかの人の例も知りたいが、
どうやって調べればいいかな。
脚本家の知り合いいないし、
小説家の例ならネットに転がってるかしら。
ざっと見たところ単語登録しかなさそうだ。
そりゃそうか。キーバインド変える人は、
まだまだ少数なんだからなー。
音声入力とライブ変換の欠点は、
単語登録優先でなくて、
まず一般名詞に変換しちゃうことだそう。
へえ、しらんかった。
固有名詞優先にすればいいのになー。
あと「ぼく」「僕」「ボク」を使い分けられない。
これは表現者によって致命的よね。
これも空間的に固有名詞登録すると楽かもね。
キャラによって一人称を使い分けるタイプなら、
中段に名前、下段にそのキャラの一人称とか、
いいかもしれない。
あるいはローマ字テーブルなら、
2文字に限らず、ローマ字定義にない3文字以上の組み合わせもいけるから、
cjに名前、cjjに自称一人称、cjkに所属組織名、cjkkにその自称、
なんて定義しちゃえば、
わりと広範囲に応用が効くかもしれない。
今のところ、
薙刀式の固有名詞は30個しか登録できないのが欠点ではある。
あまり複雑なことができないのは欠点かも。
2025年07月18日
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