2025年07月20日

【薙刀式】句読点の位置

薙刀式の句読点の位置はカタナ式から考え方が変わってない。
だが以下のようなことが無意識的に行われていたっぽい。



ラクダエンさん:
> あと薙刀式の句読点が手前なの大事。伸展系の動作で脱力して打とうとする場合、全体的に手前→奥の運指のほうが楽なわけだが、そこで奥に置いて最速で届かせるんではなく、いっぺん手前に切り替えして思考時間を稼ぎつつ、次にスムーズに行けるようになってる。止まらない前提の配置

言われてみればたしかにそうで、
なんも考えずに感覚だけで置いたこの位置には、
そういう意味があるのかー、
という感じだ。


・人差し指にして、文の構造を内側の強い指で組み立てるようにしたい

・裏にすることで一拍おいて、変換などの目視をしやすく

・句読点+確定にすることで、確定を兼ねる

くらいは意識したけど、
なぜ下段か?については、

・撫で打ち進展系だと、次へ繋ぎやすいクラウチングスタート位置

ということになるわけか。


連接を考える時、
AとBの間を最速にすることばかりを考えてしまう。

だがBのあとにはCがあるのだから、
ABが多少遅くてもBCが速ければ、
トータルでABCが速くなればいいや、
というやり方もあるわけだ。

しかも薙刀式の場合、
この減速ポイントをカナ連接には置かずに、
変換のタイミングと考えていると。

格助詞を始めとする助詞、つなぎの語、
句読点などを変換のタイミングであると考えてるわけだな。

よくよく考えてみたら、
日本語の構造ではあたりまえで、
文節の末にはそうしたものが来やすくて、
文節単位で変換をしていく感覚であろう。

そしてその後下段からかけ上がるように指を伸ばす、
楽な運指になると。


なるほどよく出来てるやん。

薙刀式は無意識で練って、
感覚だけでつくった部分もある。
感覚で置いて、意識には言語化されてなくて、
便利だなーとは思ってなくて、
スルスルといってるもんだから便利さに気づいてない、
そういうものがまだあるかもしれない。

こうした、
「日本語を実戦で入力すること」
について変換のタイミングやリズムについて、
研究してる配列はあまり見たことないな。

まだまだこの辺は意識化、言語化されてないのかもなー。
posted by おおおかとしひこ at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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