2025年08月05日

【薙刀式】やっぱ記憶負荷が少ないんだな!

船津さんが、
新下駄を突然やめて、
JIS下駄なる、JISカナベースの拗音同時押し配列をやっている。
で、新下駄との両立が難しいと証言している。

興味深いことに、
薙刀式くらいなら両立できるのでは?
だそう。


> ちなみに昨日一瞬気晴らしに薙刀式を打ったときは、特にJIS下駄配列・JIS配列が打てなくなるような気配はなかったし、今まで薙刀式を打っていたときもそうだったので、記憶負荷の小さい配列同士の行き来は簡単なのかもしれない。
https://funatsufumiya.hatenablog.com/entry/2025/08/04/041427

ほええええ。

qwertyやローマ字配列のよさは、
記憶負荷の少なさだ。
マスターが容易であることは、
1回忘れても、戻ってきやすい、
という利点があるに違いない。


たしかに僕は飛鳥も新下駄も覚え切れなかった
(大体1か月くらいで)ので、
記憶負荷が大きなことはわかっている。

その経験が、全部同置にしたろ!
と薙刀式を作った反動になっているような気もする。
いや、反動というよりかは、
自分の身の程を知ったというべきかな。w

なので、新下駄を動かせる人ならば、
薙刀式など「小さい」と思えるのだと思う。


カナ配列とqwertyは両立できる、
という経験則が、カナ系新配列使用者の間で、
比較的いわれてきた。
これは単に使い慣れてきたものだから、
などのように理解されていたが、
記憶負荷の少なさが、本質的である可能性がある。

そして、
多くのqwertyローマ字使用者が、
なかなかカナ配列をやらずに、
「せめてアルファベットを移動することでなんとかならないか」
と思うのも、
記憶負荷が増えることを本能的に察知してるからだろう。
なるべく平行移動して、
上り坂を上りたくない気持ちはわかる。

だがその坂を上れば別の景色が広がってるんだよね。


なので、
全マスターまでいかなくとも、
少しその坂を上ってみることは、
やってみてもいいと思うんだよ。

それに薙刀式は最適だな。
posted by おおおかとしひこ at 14:44| Comment(3) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。取り上げていただいてありがとうございます!

配列のマスターの道のりって、正直無意識の部分に任せている比率がすごく高いような気がしていて、相性などもあって、なかなか設計の理想通りにいかないのが難しいですね。

今は新下駄配列を打てなくなったショックで満身創痍ではあるのですが、こうした経験もいつか何かしらの役立つのかなーという気はしています(苦笑)。

実はこのショックで今はどちらの配列も気分的に打ちたくないので、ちょうどいい機会として、一度薙刀式等を通して親指シフトに慣れてみるのもいいかなと思ったりしています。昔どうしても親指シフトが難しくてうまく打てなくて苦戦してしまって、他の人の動画をみながらどうやったら親指シフトってうまく打てるのかを知るのも、いい機会なのかなと感じてはいます。
Posted by 船津 文弥 at 2025年08月08日 11:10
>船津 文弥さん

あまり多種のカナ配列をやる人も少ないので、
後進の参考になるのではないでしょうか。

親指シフトは同手シフトさえ打てればなんとかなるのかなー。
逆手と同手で混乱してダメだったんですよねー。
Posted by おおおかとしひこ at 2025年08月08日 19:03
同手シフトは苦手だった記憶がありますね。逆手と同手のどちらを使うか混乱していたのもおっしゃる通りで、その辺りを克服していけばスムーズに打てるんだろうなという気はしています。
Posted by 船津 文弥 at 2025年08月09日 12:56
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