2025年08月16日

【薙刀式】コピーペーストの位置

僕はまだctrl+XCVを間違える。
間違えるから視認してからやることもある。
無刻印なのに。

編集モードに入ってるけどそれは右手なので、
マウス使いながらの時はつい左手のctrl+XCVを使ってしまう。
いまだにどれがどれかわからなくなる。
ブラインドタッチで取れる人が羨ましい。

逆に編集モードのカットコピーペーストは、
何も考えず手が動く。
その差について。


ラクダエンさん:
> ところでかな入力にしてからCtrl+cとCtrl+vめちゃくちゃ間違えるようになったんだけど、これは意識からアルファベットが薄れてるせい? 単に慣れないことやってるからかっつったら、行段系のときはなかった気がする

行段系のときにはなんだかんだアルファベットの意識があって、
カナにした瞬間、
アルファベットはどっかに飛んでいったということかしら。


僕は日本人なので、
頭の中にアルファベットが浮かぶことはない。
英語に切り替えれば浮かぶけど、
基本オフだ。
日本語で全てが浮かぶ。
カナ配列はその感じに近いので快適だと思う。

でも、カット、コピー、ペーストは、
結局こなれた日本語になってない。
領域待避、領域記憶、複写
みたいに無理に日本語にしてみるも、
イマイチな気がする。
なのでやはり日本語になりにくく、
英語の概念なのだろう。

だから余計混乱しやすいんじゃないかなー。

「か」「こ」「へ」の位置に当てれば、
使えるかもしれないけどね。



薙刀式の編集モードだと、
「指の感覚」に当ててある。
カットするのはどう考えても右人差し指でしょと。
(薙刀式のBS位置、U位置になっている)

コピーはその補助的な中指または人差し指だろう。
(結果的に、人差し指伸ばし位置のHになり、
カットとも混同しにくく使いやすい)

ペーストは同じく人差し指か、
全然別の指が役割を分けられる。
小指は流石にないので、
中指か薬指。

編集モードのほかの兼ね合いから、現在O位置にあり、
これも混同なく無意識化している。


コピペ関連は、カーソル、シフトカーソルと連動して使うので、
動線を考えた配置になっている。
右手にカーソル系が集まっているので、
そこから連鎖して使いやすい位置にある。
選択後再変換やカタカナ変換、ひらがな変換にも連鎖するので、
それらの動線込みだ。

こうした、
移動選択からの滑らかな動線、
指の感覚と、
XCVは合ってないと僕は思うね。

左薬指でカットする気がしないし、
左中指でコピーする感覚もないし、
左人差し指でペーストする感覚もない。

だから、なんでみんなXCVを使えてるのか、
僕にはわからんのよ。


アルファベットが頭に入ってて、
それを常に使ってる感覚、
つまりローマ字や英語のように、
アルファベットが常に励起されてて、
初めて使えるんだろうなー。

で、そのアルファベット励起状態は、
日本語で考える思考には、邪魔なノイズだと思う。

だからカナ配列はいいのだ。



その代わりアルファベット前提のショートカットを、
全部手放すことになるかもしれないね。
それよりも指の感覚で操作できる、
編集モード(なんらかのレイヤーとショートカット類)を、
作った方が健全ではなかろうか。


薙刀式の編集モードは、
縦方向と横方向の移動選択を、
面で分けてることが特徴で、
その代わり、
縦方向で移動選択大移動が同一レイヤー内で使えるのが良いところ。
HJKL方式だと横に並べられてお得なんだけど、
それに慣れなかったので、
わりと特異なならびになったのは面白いと自分で思っている。

これが十字スタイルだと、
移動、選択、大移動(7文字単位)が、
一つの面に収まらんのよなー。


そんなんも込み込みで、
コピペの位置は練り直されるべきだと考えている。

まあ人によって用途が違うから、
編集モードまで配列に入れるべきかは難しい。
(新下駄は別としている)
ただ薙刀式は縦書き特化で、
整理し直してあるのが独特かな。
posted by おおおかとしひこ at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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