2025年08月16日

【薙刀式】押下圧は軽ければ軽いほどいいか?

60g(普通のメンブレンやパンタ)
→45g(HHKB)→35g(NiZ)
→25g(自作キーボード)
→20g
と来た僕のベスト押下圧は、
最近30gに戻った。

軽ければ軽いほどいい、
わけでもないのでは、というのが現在地点。


極論を考えると、0g、トラベル0って、
タッチパネルやスマホってことだね。
押すというより触るという感覚。

だけどこれだと、
どこを触ったのかがよくわからない。

触る前にこのへんを触るのだ、
と事前に分かってないと、
自信を持って触れないよね。

それがキーキャップの形かな。
この辺を進めば文字にたどり着ける、
みたいな入口表示みたいなことか。

それがある程度抵抗力があるといい。
ただし35g以上は重すぎて疲れる。

25g未満で何がダメなんだ?
「押した感じがしない」ことかなー。
押した感じがある/ないの、
1/0ではなくて、
こう、ある程度形を持ったものをブニッと触った感じ?

それがいるんじゃないかと。
それはリニア+ロングポールではなく、
タクタイルやクリッキーや、
別の何か(もふもふとか)でもいいのかもしれない。

そして単にプラのスイッチ+PCBに響く感じの触感では、
気に食わないからこそ、
なんだか真鍮ブロック張り付けたりして、
「触った感触」を作り出している気がする。

反力をつくる、という感じかしら。

これが0のガラス板だと、
触った気がしないんじゃないだろうか。

人を斬ったときも、手応えがある程度いるんじゃないかなー。


それが僕にとって、
ロングポール+30g+真鍮ブロック、
という組み合わせなんじゃないか、
というのが現在地点。


ラクダエンさん:
> 動作そのものを意識しないことで力みが抜けると。しかしどう考えても軽すぎると駄目が納得いかん。メンブレンなら軽ければ軽いほどいいってことないですかねえ

メンブレンでもいいかも知れないが、
あのシリコンのブニュ感さえなければねえ。
別の種類のゴムないのかなー。

ちなみに、
25g、20g……と押下圧がベスト値より軽くなるにつれて、
底打ちの激突が痛くなった。

緩衝材とかで変えられるかと思ったが、
真鍮の「やわらかい金属の感じ」がグニョグニョになるので、
シャープさが犠牲になり、
打鍵の解像度が下がってしまい、
結局真鍮系に戻ってきた。

なので単なる押下圧だけでなく、
硬さや響き感覚とか、
底打ちの解像度とかも込みかも。


このへんは数値化が難しい。
ペン先の好みみたいなもの?
だから真鍮にこだわってるのかもしれない。
posted by おおおかとしひこ at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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