2025年08月17日

【薙刀式】qwertyローマ字が第一言語の人とそうじゃない人

がいると思う。
僕はqwertyローマ字が第一言語じゃない。


そういう人は、
PCキーボードでの第一言語を、
新配列に求めた方が絶対に良い。
仕事でqwertyを使うとしてもね。

qwertyローマ字のブラインドタッチは、
日本語を書くための効率が悪すぎるので、
適当にサイトメソッドで使うのが一番コスパが良いと思う。

ブラインドタッチのことを本気で考えるならば、
新配列を本気で探して検討することを勧める。
どういうものが向くのか?
について、まだ法則は発見されてないので、
いくつか好みのものや気になるものを触ってみるのが、
一番いいと考える。

僕は薙刀式をもちろん勧めるが、
欠点がないわけではないしね。
(どの配列にも欠点があるので、
むしろどれを我慢できるか、が決め手の可能性もある)


世の中にはqwertyを使いすぎて、
qwertyローマ字のブラインドタッチが染み込みすぎて、
それが第一言語になっている人がいる。
そんな人たちは、
それを疑問に思うまで突っ走れとしか言いようがない。
それが一番使えるならそれを使えばいいよ。

ただしそれは負荷が大きくていつか手を壊すし、
日本語を表すのに効率の悪い方法で、
深い考えをうまく書けない道具だぞ、
という警告をしておく。
仕事でqwertyローマ字を使ってて、
しかもそれが第一言語くらい使える人は、
深い考えを書く仕事用には使ってないと僕は思うね。


いつか本気でものを書きたい時が来たり、
手を壊して代替入力を探す時に、
新配列を調べても遅くはない。
ただし、第一言語を塗り替えるまで使わないと、
その良さを実感することは難しいかもしれない。


qwertyローマ字をPCで使い、
スマホでもqwertyローマ字を使うのではなく、
フリックを使ってみるとよい。
(なお現在フリック派のほうが少ないんだって。
なんでやねん)

スマホでqwerty使ってるやつはアホかと僕は思っている。
滑らせる入力を使った方が、
滑るガラスの板のスペックにあってるでしょと。

道具にはその相応しい使い方がある。
刀は人を切る形をしているし、
スマホは指を滑らせる形をしている。

その原理を理解するのに、
スマホのqwertyローマ字から、
フリックにコンバートするのは、
ちょうどいい体験だと思うね。


さて、ではPCのキーボードという道具で、
日本語を打つ最もいい方法はqwertyローマ字か?
と問うことが可能になる。
世界が相対化されれば、
組み合わせは唯一でないことが理解できるからだ。
もっといい文字の配置があるはずだし、
もっと使いやすい物理キーボードがあってもいいはずだ。


現行のPCキーボードは、
最も使いやすく進化した形ではない。
100年前のタイプライターが、
売れたがためにデッドロックして、
変えられないままパッチを当て続けた結果にすぎない。

「最も進化した、最も使いやすいキーボードは何か?」
に関しては、
現在自作キーボード勢が追求しまくっている。

ただこれは人によって好みが変わることが分かっているため、
終わりのない戦いになりつつあると思う。

それよりも、現行キーボードで、
文字だけベスト位置に持ってくる、
論理配列を採用した方が、
なんぼか得をすると僕は思う。


自分のためのベストを探す必要はない。
唯一の方法から抜け出して、
別の方法がある、と、世界を相対化することだ。

だから新配列の別名は、
alternative layoutだ。
オルターナティヴは日本語にないため、
訳すのが難しいので僕は使っていない。
前も議論したけど、第三配列と訳すのがキャッチーでいいと思う。


qwertyローマ字が第一言語になってる人は、
そのまま突っ走ってください。
僕らを無視して結構。

しかし、それが第一言語になってない人が、
人口の7割以上いることは、
心に留めておくべきことだね。

どうしたら、
第一言語を見つけられるかもわかっていない。

僕は薙刀式を勧めるのみだ。
posted by おおおかとしひこ at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック