昨日また切れた話。
大岡山から目黒経由御成門を目指していた。
二択ある。
三田線(青)で目黒経由直通。
南北線(緑)で目黒または白金高輪で三田線(青)に乗り換え。
しかし、東急大岡山駅では、
ホームに水色表示になっている。
大岡山〜目黒までは東急目黒線(水色)扱いだからだ。
だけど目黒以降直通なので、
きた電車が青なのか緑かを確認せずに乗った。
記憶はホームの色水色であり、
電車のカラーリングではない。
しかも最近ホームドアがあるため、
電車の色が見えづらく、
ホームドアの透けた部分で判断するしかない。
ドアが開いたらもうわからん。
さて、
目黒を経由して白金高輪についた。
水色の記憶しかないため、
自分が緑に乗ってるのか青に乗ってるのかを確かめるために、
一旦降りた。
だがドアが開いててホームドアが邪魔で、
車体のラインを目視できない。
で、行き先表示版の「普通」の表示が青だったため、
私は三田線に乗っていると判断して再び乗った。
次についた駅は、緑の路線の麻布十番。
「???」となりとりあえず降りた。
待ち合わせが迫ってるので、
折り返して乗り換え直す時間はない。
タクシーを選択。1000円は覚悟だ。
忌々しく行き先表示版を見る。
青だったから間違えたのだと。
それがこちら。
自分の乗ってた電車は出たので、
次の青電車が表示されている。
次の電車が青か緑かを示すのは、
二番目の丸の記号であり、
「各駅停車」の青色ではない。
あほなのか?
この、「各駅停車」を、青色か緑色かで示せば、
考える必要がなくなるだろ。
浦和美園も赤羽岩淵も、おれはどこにあるか知らん。
遥か向こうに向けて俺は走ってなくて、
次の駅に向かっているだけだ。
浦和美園や赤羽岩淵をいかに大きく出しても、
知らん地名は認識できない。
俺にとって緑か青かが命を決めている。
じゃあ浦和美園は青い字で、
赤羽岩淵は緑の字で出す、
というデザインの基本に気づかない意味がわからない。
駅名、行き先の地名を、みんな知ってる前提やろこれ。
俺は三田線や南北線まではわかるが、
浦和美園へここから走るのが何線で、
南北線が赤羽岩淵へ向かうまでは知らない。
なぜなら、次の御成門にいきたいからだ。
最初に目に入る一番大きな色情報は青。
各駅停車の青だ。
ここを、青(三田線各駅停車)/緑(南北線各駅停車)
の色ベタに変えるだけで、
俺のような事故を減らせるだろう。
表現というのは誤解を避けることをいう。
同時に、相手に受け取ってくれる人の、
エネルギーを最小にすることをいう。
そのためにアイデアが必要で、
それを考えることをデザインという。
そのアイデアに金を払わない会社は、
タクシー会社に1000円儲けさせ、
こうした怨嗟を積む原因になるのだ。
ちなみに今日目黒駅で撮ったもの。
LEDがへたっているおかげで、
色情報が上の○線要素しかなく、
青か緑を判別せずに、行き先の名詞で確認する仕様になっていた。
受け取る人のエネルギーは大きくなるが、
誤解を避けられているので、
劣等比較ですぐれたデザインである。
東急とメトロはこの齟齬を話し合い、
緑と青の表示に変えられんことを望む。
デザイン料は金一封でいいよ。
2025年09月16日
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