有名な動画なんだけど、
パスの数を集中して数える、
人間の集中力の限界に挑戦する動画。
https://m.youtube.com/watch?v=vJG698U2Mvo
以下ネタバレ。
これ、僕も初見でゴリラがいることに気づかなかったんだよね。
やられた!って思ったもの。
これはつまり、手品の原理だ。
あるところに集中して、
とアテンションをかけると、
ほかが気づかなくなるというやつだ。
ローで下に集中させたら、ハイキックが決まる、
みたいなことだ。
集中させなければならない。
この動画のうまいところは、
ボールが2つになることと、
ドリブルと下からのパウンドパスを使い分けてること。
そして人がスクリーンになって、
それらを数えなければならないこと。
ただ漫然と1個のボールでパスをしてるなら、
ゴリラに気づいただろう。
だが、3つも集中力を使わせると、
4つめは気づかれないのだ。
つまり、
「ひとつに集中させる」では足りない。
「みっつに集中させたら、
4つめは無防備」
くらいに考えると良い。
これは、伏線を忘れさせることに役立つ。
伏線を張ったあと、
2〜3個のことをいっぺんにやろうとしたら、
前のことは忘れてる、というわけ。
で、ふと前のが出てきた時に、
驚きがあるわけだね。
ネタバレをしたら簡単なこと。
だけど人は気づかないのだ。いつなんどきでも。
こんなにあからさまなのに気づかないのが、
腹立つくらいすごい。
2025年09月18日
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