薙刀式の排他的配置は、
拗音、外来音を含むからべらぼうに難しい。
濁音、半濁音、小書きを同置にするのは、
簡単な方だと思う。
たとえばTK-Codeのカナ部分。
が半小てで っん小半の
た濁★かと きい★濁し
になはるま くう、。・
めこせひそ つやよゆむ
あけすおれ みちえふり
ぬねもらさ わをほろへ
新JIS、月が60キーに収まらないのは、
小書きを含むからだ。
ぁぃぅぇぉゃゅょがなくなれば、
8キー得する。
小書きシフトをつくり、小書き同置にすると、
だいぶ経る。
TK-Codeは、
「が」「で」の単打濁音すら入れられるほど、
60キーがあまってるっぽいね。
濁音同置にするには、
濁音排他条件を守ると良い。
すなわち、
う、かきくけこ、さしすせそ、たちつてと、はひふへほ、
の21を、同じ位置に置かなければ良い。
半濁音同置にするには、
濁音排他を守ると自動的に成立する。
はひふへほだけなので。
ただし、半濁音シフトが必要になる。
小書き同置にするには、
小書き排他条件を守ると良い。
すなわち、
あいうえお、やゆよ
が同じ位置になければよい。(わはオプション)
TK-Codeはこれを守っているので、
★を押さなくても、
濁、半、小を押すだけで、
裏表のカナでそれになるものが一意に決まるようになっている。
で、
半、小の条件は比較的分離できるので、
半小シフトをつくって、
半濁音と小書きを排他的にすると、
シフトキーが1個減らせる。
ちなみにTK-Code、
半小排他になってるので、
シフト1個減らせそうですよ……
(漢直用にいるんだっけ)
拗音同置、外来音同置にこだわらなければ、
同置パズルは比較的解きやすいのではないか、
と僕は考えでいる。
面シフトキー、濁音シフトキー、半小シフトキーの、
3種6個あれば、
30範囲のカナ配列は、
比較的簡単につくれるのではないか?
と僕は考えている。
たまたま薙刀式で全部同置に成功したけれど、
もう一回一からやって成功する気がしないので、
今度やるならこのへんからかなー、
などと思うことがある。
そうすると、
清音46+、。っー=50、
シフトキー6としても、
まだ4余るんよね。
これでTYかQP不使用も可能だし、
機能キーも入れられるよね。
ローマ字配列は、
左右分離+無拡張なら比較的誰でも設計ができる。
カナ配列は何をすればいいかがわかりにくく、
参入障壁が高いので、
まずこの56キー配列を目指してはどうか?
月系のような前置シフトでもいいし、
下駄のような同時シフトでもいいし、
親指にシフトキーを振ってもよい。
あとはkouyさんの100万字統計を見ながら、
連接や単頻度を見ていくと良い。
比較的簡単に、
同置系カナ配列がつくれそうな気がする。
ローマ字より絶対使いやすそう。
2025年09月21日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

