高い技術があった
→だが失われた30年で安く買い叩いた
→だいぶ死んだが、一部の職人によってなんとかなってた
→そろそろロストテクノロジー化
→あと少しで崩壊するだろう
というのがここ30〜40年くらいのものづくりの現場レベルで、
起こっていることのように思う。
https://x.com/masa_0083/status/1969193789484122245
全く同じことが映像業界でも起きていて、
これは日本のものづくり全体の出来事のように思える。
大きく言えば、
「延命しただけマシ」なのだろうか?
現場の技術を尊重しない営業が、
現場の要求より安く仕事を請け負ってきて、
無理させて、職人たちが心を病み、
カツカツの自転車操業になって、
クオリティがそろそろ限界になってるのは、
なぜなのだろう?
技術の問題ではなく、
経済システムの問題のような気がするが、
どうなんでしょ。
進化の最先端にしか金が集まらない、
株式システムがわるいの?
たとえば農業や漁業は必要だからキープしなければならないが、
だからといって新しい投資が生まれるわけではない。
投資にわかみたいなバブルも起こらない。
だから継ぎ手もいなくて、
徐々に壊死しているように見える。
工業も同じ道を進んでいる。
最近とあるボールペンを10年ぶりに買ったら、
細くて短くなってるのにビビった。
そこまでして予算削らんといかんのかよと。
カントリーマアムかよと。
なぜカントリーマアムは元の大きさに戻らないの?
元の大きさでみんなが幸せになれない理由はなに?
それを解説してる本があったらおしえて。
映像業界はだいぶ無理だ。
素人YouTuberに、プロに頼むより安いからと丸投げして、
プロが困っている。
そしてクオリティは落ちてると思う。
(そもそもプロが初期のYouTubeに落ちたから、
映像技術が流出したともいえる)
もうメーカーには頼れないから、
みんな自作キーボードをつくりはじめた。
テレビがつまらないから、
みんなYouTubeをはじめた。
メーカーもプロ映像もなくなったら、
二度とそれはかつてのレベルに戻れない。
失伝である。
わかりやすいのは時代劇よね。
あれをつくるノウハウは、
どんどん失われていってると思う。
田んぼがどんどんソーラーになってることと、
僕は同じではないかと思う。
農業も工業も映像も、
もう最先端ではない、
インフラレベルになったから?
インフラは国が支えないと、
資本主義の中では衰退するらしい。
水道局民営化のとき、それはたくさん議論された。
誰もこの全体を解説してくれない。
2025年09月21日
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