会社のPCが強制的にWin11に更新されてしまった。
まず初手の不満を書いておく。
タスクバーが画面の下固定。右に動かせない。
これは慣れない。
今まで右にあったものが下になるのは、
だいぶ変だ。
もともとタスクバーを右に動かしたのは、
縦書きメインで書いてるときに、
視界に入って邪魔だったから。
あとATC用の動画に、
タスクバーが邪魔だったから。
あと致命的なのは、
動画編集(PremiereやAE)をしてるとき、
下に操作ボタンが結構あって、
その誤打をさけるため。
こんくらいの要求があるので、
下固定はかなりむかつく。
タスクバーで右クリック→設定が出てくるのだが、
「タスクバーを自動的に隠す」を選んでも隠れないのがむかつく。
調べたら、
https://monomonotech.jp/kurage/memo/m230524_taskbar_not_hidden.html
エクスプローラーの再起動ですって。
知らんがな。勝手に再起動しろや。すぐ使うんだから。
こういうのは、日々不満が出るはずなので、
メモしておかないと忘れてしまい、
単なるヘイトにしかならないので細かく書いておく。
さて、旧バージョンのIMEを使う設定が残っているから、
薙刀式の稼動に何の問題もないが、
現在のIMEになったときのチェックでもするかなー。
2025年09月29日
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Winキーのトグルだけになればいいんですけどねぇ……
これ自体はMacでもあるので、
そんなにイライラしないです。
Macだと左、右、下と選べるので、
使ってるアプリのレイアウトに合わせて動かせるので、
気になったことはないんですが、
下固定?は?20世紀かよ!ってムカついてますね。
「使い勝手の研究」をWinはするべき。
それ見ましたです。
隠すだけでイライラするならそれ使うかー、の段階ですが、
隠してると時計が見れないことに気づきました。
今何時か、そのへんに時計ってなくなったらわからなくなったよなー……
時計アプリを常駐させるかの二択……?
パソコンの性能とエディタの組み合わせによっては誤動作が起きるためです。
(メモ帳なんて「キーを発行させるのに遅延する時間」を40ミリ秒以上にしなければならないでしょう)
でも持っているパソコンとiTextの組み合わせでうまくいく可能性がないわけではないので、これだけは直すと良い定義の例を紹介します。
IME OFF (F+G)
{vkF2}{vkF3}
編集モード (JK+A)の ……
・{改行}{BS}{vkF3}……{vkF3}
編集モード (MComma+W)の × × ×
・{改行}{BS}{vkF3} × × ×{改行}{vkF3}
私のところでは上記の2つがもともと奇妙でした。
そこで、未変換文字があるときに入力できない記号の前に、強引に文字を確定させること。
さらにどんなIMEでも使えるように、IMEをオフにして記号を入力します。
ありがとうございます。
仕事が詰まってて、まだ調べきってないです……
じゃあDvorakJ版薙刀式は、
旧IMEが使えなくなったら完全版にはならないのかしら……
変更点まとめみたいなものはどこかにあります?
https://github.com/tor-nky/KeyLayout/tree/master/Naginata_v16/Win/DvorakJ%20for%20NewMSIME
遅延時間を大きくすれば編集モードさえもすべて動きます。
ただしWordとExcelのコメント欄ではそもそも薙刀式が使えません。
まとめありがとうございます。
何が変わってそうなったのか、
よくわからんですなー。
そもそも新IMEでSandSが効かないので、
面倒なので旧版で使ってますが、
GoogleIMEでやってみると動くのかしら……
新版、とりあえず動くが、
とりあえず以外のものを利用してる人にとって厳しい、
という感じですかねー。
IMEは入力を受け付け、変換して出力できればいいのだ、
以外の文化が捨てられかかってる、
という流れなんですかね。
だとしたら別にMS-IMEにこだわる必要もなくなるか。