2025年10月09日

【薙刀式】使用半年でATC 103の例

Twitterから。
> 薙刀式を使用。導入から半年。qwerty配列がブライドタッチできなくてもここまで打てるようになるから夢がありますね。

あー、まさにこういう人のために薙刀式はあるのだ。


で、おそらくなんだけど、
この状態からqwertyを打ってみると、
意外とブラインドタッチできたりするんだよね。

つまり、
ブラインドタッチするための指が、
そもそもできてない状態があり、
薙刀式をやることで、
その指の基礎が学べた、
という可能性が高いと思うのだ。

qwertyローマ字の指使いはいびつである。
指のできてないまっさらな人が、
いきなりやるには難易度が高すぎる。
昔はそれしかなかったからみんなやったけど、
それでも3割しかできない、7割不合格の理不尽だ。

そこに、中間パッチが当たれば、
「指の高み」に行ける現象があると思う。


もっとも、そんないびつな指使いをして、
文章を書く意味はわからない。
ずっと楽で合理的な指使いの薙刀式で、
そこまで打てるならば、
qwertyを使う意味はないと思う。

ただ、公共の場でqwertyしかないこともあるので、
自分の名前や検索ワードくらいは打てるようになってると、
のちのち楽だろう。
仕事メールをqwertyで書くのはかなり苦痛なので、
フリックで書いちゃう方がマシまであるな。

もちろん薙刀式で書けば一瞬だけどね。



qwertyローマ字のブラインドタッチは、
不自然で高度な指使いを求められる。

トップタイパーのゆがんだ指の動かしを見れば、
頂点がこれかと寒くなる。
見たことないなら、YouTubeで、
Realforce Typing Championshipでググレ。
これ(の相似形)を万人に要求するqwertyは、
頭がおかしい。


薙刀式の頂点は今のところ僕だが、
タイパーの速度までいかないにせよ、
十分自然な指使いで、
苦労せずにATC 195を出しているのがわかるだろう。

僕は、タイパーは大道芸人の頂点だと思っている。
万人はジャグリングできないが、
ジャグリングを極めた人たちがいるのはよくわかる。


僕は、書く時にジャグリングできないし、
ジャグリングをしながら書くべきでないと思う。
posted by おおおかとしひこ at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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