2025年10月11日

【薙刀式】0.4%はメジャーである2

この話もう少しつづけます。


kouyさん:
> 濁音なんて「づ・ぢ・ヴ」を除けば下位の方でも0.4%〜0.2%くらいなので、よく出てくるイメージ

ほえー、そんなもんなんかーと思って調べる。
今手元にあるのは141Fさんの10万字統計で、
それで濁音半濁音小書きをしらべてみると。

で 2.1%

が 1.9%
ょ 1.4%
だ 1.4%
じ 1.2%

ど 0.8%
「 0.5% ←へえ。まあ薙刀式には編集モードがあるが。
」 0.5%
ー 0.5%
ゃ 0.5%
ご 0.5%
ば 0.4%
ゅ 0.4%

ね 0.4% ←基準値、清音ワースト3

ぶ 0.4%
む 0.3% ←清音ワースト2




び 0.2%



ぐ 0.1%







ぬ 0.05%


なるほど、
「ね」は清音ワースト3であり、
それ以下は「む」「ぬ」しかないので、
スーパーマイナーカナだろうという僕の先入観があった。

ぶ、ざ、ぜ、げ、あたりはよく使う。
部分、残念、全然、現象などなど。

ぎ、び、ず、ぼ、べあたりになると「?」だな。
銀色、敏感、随所、別々、
など、少し高尚になる気がする。
ぐ、ぱ、ぞ、あたりはどう?
具体、一般、属性など、
まだ全然あるわなー。
ぽ、ぺですら、
一方、いっぺん、などで使う。

あれー、じゃあマイナーとか言ってらんないじゃん。
少なくとも0.1%までは必要パーツやん。

万分率で考えれば、1万カナあたり10。
まあ、使うパーツやな。



新配列の設計方針の骨格は、
「メジャーカナはいい位置に、
マイナーカナはいまいちな位置に」
であるのだが、
冷遇するほどのカナでもないよなー。
じゃあイマイチな位置はどうしよー、
というのが残されているのかもしれない。

もちろん、連接で考えて、
マイナー連接をマイナー連接キーに、
つまり2gram以上で考えれば、
まだ全然できるのだろうか。

そもそも打ちにくい位置にキーがあるのが悪い。
打ちやすいキーだけでカナ配列がつくれたらなー。


濁音別置システムは、
こうしたことまで考えてるはずなので懐が深い。
僕はとてもじゃないが、ここまで考えきれてないわ。

少なくとも%のイメージで語るべきじゃない。
カナの配置は、万分率で考えた方がいいね。
posted by おおおかとしひこ at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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