問題数は沢山あるけど、
それらをある程度やり込み、
IMEの変換候補の第一にまずするのが大事かな。
変換しているようだと遅い。
一文程度ひらがなで打って、変換して、
変換結果をノールックで次を打つくらいのスピード感が、
200以上では必要。
で、問題文中に、
表記の揺れがある。
・子ども/子供
・〜すぎる/〜過ぎる
・〜できる/〜出来る
・名づける/名付ける
・ゴミ/ごみ
・やめる/辞める
どちらかを捨てて、
どちらかを第一候補にしつづけたほうがいいな。
これによって、変換で迷うことはなくなる。
何故か「日常的」「環境」「内戦」「侵攻」「50代」を、
なかなか覚えてくれなくて結構詰んでたが、
エディタを脇に立ち上げておき、
変換しなかったやつはその場で何回も正解を書くことで、
IMEを調教することに成功した。
(MS-IMEの、旧IMEを使用している)
変換候補を選んだり、
文節を仕切り直してる暇はない。
150位のスコア帯なら3回くらい余裕があるけど、
190以上はノーミス、変換ミスなしが、
条件になりそうな気がする。
なのでIME調教ゲーだと思うと、
いいんじゃないかなー。
「例えば、」じゃないやつが厄介。
「具体的には、」「具体例は」
になるやつがいやらしい。
あと、僕は英語が無理なので、
英語多めのやつは捨てる。
SNSがよく出てくるけど、
それくらいしかろくに打てないね。
CO2もミスるくらいだし。
静かな退職(Quiet Quitting)とか、
VUCAとかFIREとか無理だわー。
()で括った英語、全角カッコじゃないと受け付けないのが、
もうイラッとして無理。
『ハイキュー!!』の!は半角じゃないと無理……
LGBTQ+が出てくる問題も捨ててる。
かなり打ちづらいので。
あと、
いつもは脳内発声がないのに、
180あたりから脳内発声があるのに気づいた。
文字の指差し確認をしてるんだと思う。
これにより拗音がかなり確実に指が準備できるわ。
250とか行けば脳内発声をオフらないと、
速度的に間に合わなくなるかもだが、
まあそこまでやらないだろう。
途中で緊張した時は、脱力が効くね。
どうしても力んじゃうし、
深呼吸してる間がないので、
なるべく脱力して、
手の震えを止めてる感じ。
2025年10月18日
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