カナや漢字に色が見える人がいる。
音や触覚(ふわふわとかすべすべとか)を感じる人もいる。
視覚オンリーのはずの文字に、
別の要素を感じる感覚のことを共感覚といい、
大体4%くらいいるらしい。(調査によるだろうが)
そのうち、色を感じる人は全人口の1.4%ほどいるそう。
僕はついでにいうと、
色だけじゃなくて触覚も感じるね。
ふわふわとかぽよんぽよんとかザリザリのような、
手で触った感触をことばから感じる。
ちくちく言葉とかの意味からではなくて、
純粋にカナやことばからだ。
ただ、色ほど再現性がないし、
触覚を表現するボキャブラリーが少ないので、
触覚の話はとりあえず置いてある。
で、50音に見える色ならイラレでつくれるやろ、
と以前表にまとめた。
http://oookaworks.seesaa.net/article/453275333.html?1762829569
僕が文を書く時、
言語以前の、
頭の中の概念のような意味のようなモヤモヤを、
適宜並べ替えてくっつけて、
みたいなことをしているとき、
触覚でやってる気がする。
付随的に色は感じる。
というか、色が視覚的情報ではなく、
触覚的情報になってるね。
黄色は穏やかでぱっきりしてて、
青は深く落ち着いてるみたいな感覚。
色と触覚も共感覚としてまざってるね。
文字に色が見えるタイプの人は、
芸術系におおいらしい。
「独特の感性」といわれる人は、
たいてい自分の中に、
人に見えてない色が見えてるわけだ。
(共感覚者同士は、共通の色は見えていない。
なのでオカルトのような、客観的物理現象ではなく、
脳内の主観現象(再現性のある幻想?)っぽい)
そして他人に理解されないからこそ、
他人に理解されなくてもやってける、
芸術系の仕事に就くことが多い。
ある種の不幸と引き換えになるわけだ。
なので超能力ではなくて、
発達の障害?なのかもしれないなー、
などと僕は思っている。
社会生活に重度の被害をもたらすのが障害の定義なので、
人と違う個性の程度と思うしかないのだが。
ラクダエンさんが、
なにやら脳の本を読んでタイピングとの関連を考察し始めている。
https://x.com/catfist/status/1987866936676585953?s=20
脳内発声はつまり、
ことばと音の共感覚みたいなことよね、
逆に言うと。
色で考える人がふつうの世界線ならば、
脳内で音で考えるの?と少数派に見られたりしてね。
日本語は特異な言語で、
音で発せられた会話なのに、
頭の中で勝手に同音異義語を一意に決めながら聞き取ってるんだよね。
そんな言語ほぼないでしょ。
この漢字の特異性は、
右脳で反応してることと関係してるかもね。
同音異義語に対して、
右脳のイメージが連動してる可能性がある。
僕はこのイメージ的なものを、
うまく漢直に落とせるといいなあ、
とずっと思っているのだが、
それに「これだ!」と思えるアイデアが降ってこないので、
まだ構想中な感じだ。
雪華の基幹にある漢字樹系図は、
それの一つなのかもしれないが、
僕はそういう分類をしてないっぽいので、
違うなー近いんだけどなー、という感想。
脳の中のマッピングが、
うまくキーの配置や指の運動に、
1対1対応するといいんだがなー、
などとたまに妄想する。
薙刀式は、7〜8割くらいは、
僕のカナの脳内マッピングをキー配置に落とし込んだだけなんよね。
だからうまくつながるんだと思う。
ただ僕の脳内は30の格子配列ではないから、
違いを埋めるところが大変なんだろう。
ほんで、脳の中の頻度と、指の強度が比例してないのも問題。
僕がずっとこだわってるのは左手で、
脳の中には左側にあるものも多いのよ。
黄色と黄緑系とオレンジ系。
なのに頻度的に左手がキツイのよなー。
その調整をずっとやってる感じよね。
2025年11月11日
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