数字を使って同音異義を打ち分ける漢直システム。
たとえば「かんじ1」=「感じ」、
「かんじ2」=「漢字」のように単語登録すればいいのでは?
というアイデアだ。
でもこれ、動詞など活用形があるものについて厄介なことが判明。
活用形のあるものについては、
語幹でのみ登録ができるっぽい。
つまり、
「かく1」=「書く」、「かく2」=「描く」のようには登録できず、
「か1」=「書」、そしてか行五段動詞、
のように登録しなければならないっぽい。
なので、「か1く」とやって変換して、
ようやく「書く」が得られる感じになる。
登録単語が少ないときはまあこれでもありか、
などと思っていると、
意外と活用形で書くときに、
自分の意識はいちいち語幹と語尾を分離していないな、などと気づく。
そうは書かない、そう書いてもいる、書かざるを得ない、
なんて書きたいときに、
いちいち、
そうはか1かない、そうか1いてもいる、か1かざるをえない、
などと、1という余計な数字を挟むのが厄介。
というか、とっさに挟む位置がわからなくなる。
なので、語尾ではなく、頭につけるシステムを今試している。
つまり、「1かんじ」=「感じ」、「2かんじ」=「漢字」、
「1か」=「書」、「2か」=「描」、
「1かかざるをえない」=「書かざるを得ない」のような感じになる。
これなら、言葉のあいだに数字を挿入しなくてよくなるので、
運用は楽になった。
ただしねえ、いきなり数字のラベルのついた言葉をぶっこむ、
というへんてこなシステムであることには変わりない。
自分の言葉の感覚を拡張しないと難しいかも?
慣れたら、手書きのときにも数字書いてしまいそうだな。
数字じゃない、別の何かでもいいかもだけど、
まあとりあえず。
一応百字全部定義してみたが、使いこなせるんやろうか。
それと、やる意味があるのか、
ということを検証していく。
高々覚えられるものは100漢字くらいやろ、とは思っているが、
実用には若干足りていない気がする。
200あれば済むのだろうか、それとも。
2025年12月14日
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