ほえー、人の感覚というのはそんなに違うのかー。
薙刀式を試してる人のツイートより。
> 「ある」のミスタイプが「ない」になる。
もちろん練習を積んでいけば、この取り違えは減ってくるはずだけど、普通は、ミスタイプとは「ある」が「あつ」になるとかであって、言葉の意味として反対語を出力する(そうなってしまうように設計されている)のは、かなりユニーク。
ある: JI、中上段のアルペジオ
ない: MK、下中段のアルペジオ
段は僕の空間感覚では、マンションの階数に近い。
高さは命と直結するから、
人間の感覚は水平面よりも高さのほうに敏感だろう。
エレベーターでボタンの押し間違いをしたとしても、
エレベーターから降りた時に外が見えれば、
その高さの感覚で、
間違ったとすぐに分かるのではないだろうか。
まあ、酔っ払って階数間違えた吉沢亮の例もあるけれど、
たぶん外が見えないタイプのマンションか、
外の風景がまたマンションで、
たいして風景が変わらない場所だったか、
あるいは相当酔ってたか、
あるいは、高さの感覚があまりない人だったかだ。
なるほど、
感覚の違いとはこのようなことか。
かなり興味深い例だと感じた。
JIはホームポジションから中指を伸ばす方向のアルペジオで、
MKはホームポジションから人差し指を縮めてから行うアルペジオだから、
アルペジオとしても真逆方向だと思うんだけど、
その指の空間感覚?運動感覚?がないと、
同じと感じてしまうのだろうかね。
その、解放感覚が存在肯定の「ある」、
縮める感覚が否定の「ない」に合わせたつもりなんだけど、
その指の感覚がなければ、
指と言葉の一致感とか言われても知らんがなってなりそう。
もちろん、慣れていくと感じるようになるかもしれない。
第一手からこれくらい違うと、
だいぶかかるのかな?
それとも意図した感覚ではないが、
別の感覚としてマスターするのかしら?
感覚が違いすぎて、挫折ルートもあるだろう。
興味深い。
「手の内」はそれくらい違うんだなー。
剣術においてキモになるわけだ。
2026年01月10日
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とくに「っ」と「く」は出現位置も似通っているので、しょっちゅう打ち直していますね……
(おそらく大岡さんは、左手と右手の感覚がだいぶ違うので、このようなミスは少ないはず)
> 「っ」と「く」
分割だと間違えないけど、
一体型ロウスタガだと、
手が行き過ぎてミスることはありますね。
FJの位置を間違えてる事が多いので。
以前おおおかさんが拗音の配置のはなしで「やゆよが近いと混同しやすい」とおっしゃっていたような気がしますが、これもわたしの場合はあまりおこらず、「逆手の同位置」が「同手の隣接」より混同しやすい体質(?)のようです
> 「逆手の同位置」
これはミラー現象として昔から知られるやつです。
対称位置をなぜか間違うように人間はできてるっぽいです。
そこをXだとすると、
まずはXのみを練習して、
次に「Xから繋がる言葉」を練習して、
次に「Xに繋がる言葉」を練習して、
最後に「途中にXがある言葉」を練習するといいと思います。