タイピングではフィードバックが手書きに比べて少ない、
と嘆いていたが、
そういえば自分の無意識はそれを「作る」方向に動いていた。
そう、自キの真鍮ブロック改造だ。
30gみたいな軽いバネにして負荷を減らす
→たしかに全体負荷は軽いが、
底打ちとか戻りがプラっぽい安っぽい感じになる
→スイッチ下に真鍮ブロック仕込んだろ!
カチッ、バキッとした底打ちになるで!
→戻りがフニャフニャ
→トッププレートを留めてるネジを長めにして、
間にワッシャー挟んだろ!
戻りがパキッとするで!
打鍵感が柔らかくなるというガスケットマウントは構造上できないが、
シリコンゴムとかいろんなところに仕込もう
→なんやこれフニャフニャやんけ!
振動はもっとパキッとするもんや!
→せや、トッププレートの裏に真鍮ブロック貼って、
バキバキに硬くしたろ!
色々試行錯誤した現在:
スイッチ下……真鍮ブロック
PCB裏……真鍮ブロック貼って振動を重たくして押さえている
トッププレート裏……真鍮ブロック貼って、同上
PCBとケースの接点……真鍮ワッシャーで振動をパキッとさせる
ネジとトッププレートの間……ステンレスワッシャー4枚入れて、
パキパキに硬くなっている
って感じで、
これでもか、と硬くなってたわw
つまり現在の打鍵感は、
よくすべるツルツルで、軽いバネなので一瞬で底打ちして、
多少ぐらつくので水平方向の力を受けても摩擦が大きくなる事がなく、
ロングポールのはっきりした底打ちでキンッて金属を打ったような感触があり、
戻ったときも鋭い金属感がある、
みたいなことになっている。
つまり、負荷軽減だけでなく、
「打った時のフィードバックをできる限り気持ちよく硬くする」
方向の改造が施されている。
リアルフォースの30gが僕に足りない理由がここなのよね。
シリコンドームとプラの底打ちが、
どうも物足りない。
クリッキーやタクタイルでも物足りない。
万年筆や漫画のペンを、
ぐっと踏み込んだ感じが欲しい。
それが欲しくて板バネがスイッチ内に仕込めないか、
と考えた事があるんだけど、
構造上無理っぽい?
(もし作れる人いたらやってみて!)
で、それを疑似的に体験できるのは、
金属を打ってるかんじかなー。今のところ。
なんでこうした、
打った時の感覚が欲しいのかわかった。
やっぱ物理フィードバックが、
「今何を書いたか」を連れてこないとダメなんだろう。
フリックがいまいちなのもそこなんだろうな。
ガラスを滑る感触しかないものなー。
ということで、
真鍮改造おすすめです。
オールステンレスだと硬すぎで指が痛くなるので、
ピンポイントでステン、大きくは真鍮が、
ちょうどいいバランスになるかと。
しかしどう考えても手書きには、
ハネとかハライとか、
3点打つとか、曲がったりするのがあって、
「ただ打つ」よりもかなり複雑な運動だ。
これが「書いたというフィードバック」になるんだろう。
レバーを倒す物理フリックなら書いた気になるんかな?
2026年01月15日
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