Twitterから。
> QWERTYローマ字を使ってた間、私は「ち」は「chi」、「し」は「shi」と打っていたのですよ。ヘボン式ローマ字がそうだから。もちろん、「ti」「si」で変換されるという事実は知っていたわけですけど
おなじく。
tiは「てぃ」でsiは「すぃ」じゃん、って思ってた。
たぶんブラインドタッチだったら、
それでも打鍵数が少ない方に妥協してたかもしれない。
サイトメソッドでしか打てなかったので、
印字を見てたから、
余計に「shi」じゃないと嫌だったんだと思う。
tsuもそうか。
dhi、thiを知ったときは納得がいかず
(HIが良運指アルペジオとは知らずに)、
dexi、texiを使っていた。
で、訓令式やヘボン式などという対立も知らなかったが、
「てぃ」「すぃ」じゃん、って思ったのは、
脳内発声があったからだと思う。
その脳の中の音と、
指が一致しなくてうーん、って思ってたのだろう。
僕がいまだに忘れられないのは、
30年ぐらい前かな、
バイト先のおっさんが、
パソコン知らない人がカナで打ってて、
「ちっちゃい『つ』ってどう出すの?」って聞いてて、
もう1人のおっさんが、
「そっと『つ』を押したらええんちゃうか」
って言ってたのがおもしろくてね。
このそっと、という感覚も、
脳内発声がある感覚よね。
ピアノってことだものね。
(ちなみにフォルテ、ピアノが先にあり、
楽器のピアノは、ピアノ=弱い音を出せる楽器だから、
ピアノというんですって。無駄知識)
というわけで、
ローマ字かつ脳内発声がある人は、
si、ti、tuを脳内で読めてるのかしら。
気になるなー。
もうそういうもんだと思えば気にならないのかしら。
ちなみに僕は新橋をshinbashiと打ってて、
mb音は自分の中になかったようだ。
nやんけと思ってる節がある。
(かぷ配列の「ん」、全部ちゃんと打たないといけないのかな……)
脳内発声、今思えばほんとに邪魔だったなー。
カナ配列だとなくなるのに気づくまで、
qwerty使って30年以上かかったよな。
それしかないとそれなのだとしか分からない。
ほかのもの(alternative)があって、
初めて相対化されるのだろう。
2026年01月16日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

