2026年01月17日

【薙刀式】「ありがとうございます」の運指

Twitterから。
> ありがとうございます
> って薙刀式も新下駄も練習しないともつれる感じがある。
> 感謝しやすい配列ってなんだろうね

「ござ」が「ございます」しかほぼないからだね。


御座候とか、ござ(茣蓙って書くらしい。見たことねえな)とか、
ござるとか、ないことはないけれど、
まあ百万字統計でも数回出るか出ないかじゃないかしら。

だとすると、
その統計元が「ありがとうございます」を何回使ってるかでしか、
決まらないような気がするなー。

「ありがとう」と、
「ざいます」は、おそらく運指は繋がるはず。
「ござ」だけが繋がりにくくなってると思う。

まあ、そもそも高級な接客業でもないかぎり、
「ございます」とは言わないよね。
それなりに練習の必要な言葉だと思えば、
まあ現実に対応してるのではないか。


新配列は、ある意味現実と対応している。

感謝が世の中に溢れてたら、
もっと繋がりやすい位置に来るだろうけど、
そんなに感謝しまくるのは、
今は新興宗教とラッパーだけでしょ。

そしてラッパーはございますなんて言わないので、
ホテルマンと執事と旅館の女将と新興宗教と、
和菓子業界と花見業界と時代劇専用配列なら、
ござは打ちやすいだろう。
ある意味民主主義的多数決よね。
posted by おおおかとしひこ at 12:41| Comment(5) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あまり使わない連接というのもありますが、
同指連続というのも原因かと思います。

薙刀式以外のカナ配列を使ったことが無いので、
新下駄がどうか知りませんが、
慣れるまで意識的にゆったり打つ練習をすることで、
同指連続が混ざって来ても極端にもつれることはなくなりますね。

ローマ字入力で同指連続で打つのと同じ動作回数で、
基本的に倍のモーラ数を入力できるので、
ゆっくり打って良いんだという意識を体に覚えさせるだけで、
大分スムーズになりますね。
Posted by やましぃ at 2026年01月17日 14:33
>やましぃさん

あー、たしかに薙刀式だと、
「ござ」は人差し指同時二連続か。
「だが」とかと同じジャンルだなー。
「だが」はよく使うけど、って感じすかね。

ちなみに新下駄だと「ござ」は、
(WK)(XL)
ですね。同じく冷遇運指にあたると思います。
Posted by おおおかとしひこ at 2026年01月17日 15:15
>大岡さん

しょうがない話ですが、なかなか冷遇されてますね。

以前書いてくださっていた同時打鍵の練習法にある、
「他の単打との調整」は、このもつれ?全般の対策にも有効だと思います。
Posted by やましぃ at 2026年01月17日 15:45
執筆ではほぼないと思いますが、メールとかチャット等のコミュニケーションでは意外と使用頻度が多いんですよね。。
 実際には"あり"で出てくるよう辞書登録さんに済ましてしまうことが多いですね。

P.S.よくわかってないですが、IMEに困ってるのがCopilot Keyboardでよくなったらいいなーと期待してます。
Posted by @PTclown at 2026年01月17日 18:40
>@PTclownさん

はい、だから統計の取り方で、
ことばの頻度は変わると思いますね。

会社のメール、チャット専用の配列なら、
です、ますが最頻出になるでしょうね。
プライベート用のメールなら、
おう、とかかもしれないです。

新配列というのは、
基本広い文章を基本としてるので、
その辺はどうしても切り捨てられます。

大昔議論したんですが、
薙刀式で「ひふ」が打ちにくい問題があって
(今では別にふつうに打てる)、
皮膚科以外は皮膚はそんなに使わん、
という判断をしたこともありました。

しょせんは有限個組み合わせ問題
(日本語の全ての語彙をふくめても100万語はない)
なので、すべては取捨選択ですね。

仏教徒専用配列、
ギョーカイ専用配列とかあってもいいんじゃないですかね。


ちなみに僕はまだAIというかLLMをまだ信用してないですね。
Posted by おおおかとしひこ at 2026年01月17日 18:52
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