オールコンベックスキーキャップは親指キーが固まってきたので、
親指部をティアドロップ型と呼ぶことにして、
その他のコンベックスキーキャップの調整をしている。
でもなー、なかなか難しい。
現状の写真。
親指部はおいといて、
15キーの部分を見てほしい。
このうち、J、K、L、その他の、
4種類のモデリングでテストしている。
その他は一番古いやつで、上面が点でテカるように見える。
LKJの順に新しいモデル。
最新のJはたしかにテカっているように見えない。
Kはテカリすぎに見える。
その他のようにテカって見えるのはカッコ悪いので、
なんとかJみたいになるようにモデルを調整してはプリントしている感じ。
これ、実はテカっているのではなくて、
やすりで削った深さの違い。
つまり削りムラだ。
テカってないように見えるのは、3Dプリントのボコボコがまだ残っていて、
テカっているように見えるのは、ボコボコがなくなるまで磨いた、
という差がある。
人は削りやすいところをよく削るので、
最初のモデルやKだと真ん中ばかりを削りがちな形になっている、
ということ。
なので、LKJは天面が実は平らな部分があり、
平均的に全部が磨きやすい面に徐々になっていっている、
という違いがある。
今のところ最新版のモデルがいいんだけど、
これでも経年劣化したときにどれくらい指の削り跡が削るのか、
というのを今検証しているんだよね。
指は大体2000番相当のやすりになっているらしく、
ずっとこすって打っていたら、そのうち削れてくるはず。
そのときにテカって見えるようになるだろうか?
というテスト中だ。
写真ではわからないが、
目視だとJでも天面だけやや色が変わっている
(テカリではなく3Dプリントの粗目のない充填された内部部分)
ようには見える。
まあそんなもん、削り手の匙加減やないかい、
どんなモデルでもきれいに磨けや、
といえばそれまでなのだが、
素人でもきれいに磨けたほうが、
製品としては優秀だよね、と思ってしまったので、
きちんとモデリングしようと思っている。
ちなみに親指キーの縞々は、
球面と出力の格子面がモアレ現象を起こしてるっぽい?
ミクロン単位の目視調整なので、
うまくいくまで調整するしかないんだよなあ。
というわけで、もうすこし調整させてください。
天キーまでには、新しいモデルとして完成させたいのだが……。
2026年01月17日
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