2026年01月18日

【薙刀式】日本語、漢字おおすぎ……

そして規則性なさすぎだわこれ……


なんとなく百式漢直がフィックスして、
マニュアル書き始めるかなー、という段階まで来てるのだが、
ふと思うわけよ。
二百式に拡張はすぐできると。

今のところ、
第一文字はそのカナから始まる指定
→第二文字は全部右手
になってるので、
二打目の左手は全部空いてる。
そこに何かを入れることは可能で、
つまり百は二倍にできる。

じゃあたとえば、「思」みたいなのを、
お→Fみたいに入れたらいいんじゃね?
同音異義語だけではなく、
「基本漢字」みたいなのを入れればよいのでは?
などと思って、
ちょっとリストアップし始めてるんだけど、
その複雑さに挫折しそう。

第一文字を、
「そのカナから始まる読み」で定義したので、
訓読みと音読みあるやんけ、
という問題に帰着する。

仮に「思」を、
「お」のところにも「し」のところにも置いて、
思う、思想などを打ち分けるとすると、
記憶負荷は2倍になるよなー。
で、両方の読みに共通するストロークにしよう、
たとえば「おしNR」にも「しおRN」にも「思」を置けばいいのだ、
なんて思いつくが、
そんなに都合よく音訓はわかれてくれない。
大体音読みが「し」から始まるのが多すぎるのだ。

また、当然、
音読みと訓読みが複数ある漢字もあるわけで、
「言」は、いう、げん、ごんになり、
もうその時点で計画崩壊だ。


「動詞に使う漢字」に限定する、
というアイデアなら、すべて和語だからいいのでは?
などとも思ったのだが、
生むと産むで2個あるのを、
百式漢直に入れずにこっちに入れる理由?
などを考えてしまい、
こう、なんかスッキリする理由(コンセプト)が、
なかなか見つからないでいる。


百式のコンセプトは分かりやすく、
実用的になるのだが、
やはり出番がそんなにはなくて、
カナ漢字変換のペースより明らかに遅くなり、
わざわざ漢直して得してるのか?が、
あまり実感できない。

なので、「思う」とかの基本漢字も増えるといいのだが、
漢字システムのあまりのカオスっぷりに、
整理ができないでいる。

今のところ、
漢字をコンセプトによって整理した漢直は、雪華しかない。

T-codeもTUT-codeも、
その他の漢直(G-code、Phoenix、奏コードなどなど)の、
漢字の整理のコンセプトはよくわからないままだ。
(もしあるなら資料を是非教えて欲しいです)
Tは新聞使用頻度というけれど、
仮にその頻度表が入手できたとしても、
「その順はどのようにして並べたのか」がわからない。
FJDKSLA;で並べたのか、JKL;FDSAで並べたのかもわからない。
なので解読できないんよな。

解読するな、意味なんてないからスパルタで覚えろ、
というのに1600字はドMすぎるでしょ。

僕はここに、意味による漢字の整理をしたいんだと思う。


もちろん、学問上の分類ではなくて、
僕らが母国語として使う使い方がいいと思う。
部首順や画数順で並べられても使えない。
すべての字は木火土金水のどれかに属するのだ、
みたいになってればいいんだけど、
そうもなってないし、そんなふうには僕らは漢字は使わない。

とりあえず読みによるやり方は、
同音異義対策としては良かったが、
その先には通用しなさそう、
ということがわかったので記録しておく。


自作漢直を、
コンセプトから実装まで詳しく解説してる人はいないのか。
かつてあったけど失われているのか。
「あとは配列表を見てくれ」でしかないのが、
解読を拒んでいる。

まあそもそも、そんなに漢字はきれいに整理できないのだ、
かもしれない。
古今から漢字は国語学者が整理しようとして、
せいぜい部首順か画数順しか、
なかったんだと思うなー。
学問的には漢文にいきがちよね。
僕が欲しいのは、日本語として使う漢字だからなー。


30×30=900だけど、
僕は100に関しては大体マスターできたので、
200くらいなら行けると踏んだ。
それをやってみたいのだが、
さてどう拡張したものか。
200前提の別システムにしたってもちろんいい。
使えればね。
いまそのへんにいます。
posted by おおおかとしひこ at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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