最新のqmk_firmware-masterを入手した。
しかしその中のutilの中には、
msys2_install.sh
というファイルは存在しない模様。
うーむ、たぶんqmkの破壊的変更によって、仕組みが変わったのだと思われる。
ちなみに、新旧のutilの内容を列挙しておく。
これは破壊的変更だわ。全然内容が違う。
新 (*印はこっちにしかないもの)
フォルダ
*ci
*install
*udev
usb_detouch
ファイル
*audio_generate_dac_lut.py
*bootloader_at90usb64_1.0.0.hex
bootloader_at90usb128_1.0.1.hex
bootloader_atmega16u4_1.0.1.hex
bootloader_atmega32u4_1.0.0.hex
bootloader_ps2avrgb_bootloadhid_1.0.1.hex
*chibios_conf_updater.sh
docker_build.sh
*docker_cmd.sh
drivers
*env-bootstrap.sh
*list-moved-keyboards.sh
*polling_rate.py
pro_micro_ISP_B6_10.hex
qmk_install.sh
*qmk_tab_complete.sh
*regen.sh
*reset.eep
rules_cleaner.sh
*sample_parser.py
*size_regression.sh
*stm32eeprom_parser.py
teensy_2.0_ISP_B0.hex
*uf2conv.py
*uf2families.json
*update_chibios_mirror.sh
*wavetable_parser.py
旧 (*印はこっちにしかないもの)
フォルダ
usb_detach
*vagrant
ファイル
*activate_msys2.sh
*activate_wsl.sh
bootloader_at90usb128x_1_0_1.hex
bootloader_atmega16u4_1_0_1.hex
*bootloader_atmega32a_1_0_0.hex
bootloader_atmega32u4_1_0_0.hex
*chibios-upgrader.sh
docker_build.sh
drivers
*freebsd_install.sh
*generate_internal_docs.sh
*linux_install.sh
*macos_install.sh
*msys2_install.sh
*new_keyboard.sh
*new_keymap.sh
pro_micro_ISP_B6_10.hex
qmk_install.sh
*rgblight_breathing_table_calc.c
rules_cleaner.sh
teensy_2.0_ISP_B0.hex
*travis_build.sh
*travis_compiled_push.sh
*travis_docs.sh
*travis_push.sh
*travis_test.sh
*travis_utils.sh
*win_shared_install.sh
*wsl_install.sh
*を付けたものは、片方にしかないもの。
共通ファイルのほうが少ないくらいだ。
なお、新のinstallフォルダの中には、
msys2.sh
という似た名前のファイルがあるが、
同じ機能、目的ではないだろうなあ。
この迷路をうまく切り分けて、
旧QMKを現在のMSYS2でコンパイルして書き込みできるようにするのは、
素人じゃ無理だと思うなー。
プロのエンジニアなら、
どのファイルが何をしているか、ファイル名から類推できるのかもしれないが、
到底多すぎて把握しきれん。
ちなみに、AIに聞いてみた。
4年前のqmkでしか動かないキーボードminiaxeを、現在のMSYS2でコンパイルしたいです。どうすればいいですか?
4年前のコード(恐らく2020年前後)を最新のQMK環境でビルドしようとすると、QMK自体の仕様変更(Breaking Changes)により、ほぼ確実にエラーが発生します。
1. 最新の QMK MSYS を使う(推奨)
2. リポジトリの準備(ZIP展開は避ける)
3. 古いコードを修正する(重要)
詳細省略。現在の主流のコードを把握していないので、
これを自力修正するのはたぶん無理だと思う。
5. もしエラーが多すぎて解決できない場合
「4年前のQMK環境」を再現するのは今のWindows/MSYS2では非常に困難(ライブラリのバージョンが合わないため)です。その場合は以下の「Docker」を使う方法が最も確実です。
Miniaxeは人気機種なので、GitHubで「Miniaxe QMK firmware」と検索し、最近(1年以内など)に更新されている他の方のリポジトリを探して、その rules.mk や config.h を参考にするのが近道です。
なるほど、Dockerってなに?
自分のキャパを超えたので、ここで終了。
昔のヘタレたサーフェスを使うのが一番精神によさそう。
ちなみに、miniaxe qmk firmwareでGoogle検索すると俺の記事がいっぱい出る。
笑った。
そしてGithubのユーザー登録した気がするが忘れて、
これも詰みかー。
今日もなにひとつ進みませんでした。
2026年01月18日
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何回もすいません
旧QMKのmsys2_install.shが
install フォルダに移動とファイル名の変更があったのを
見落としていました
新しいインストール手順は
新qmkから ./util/install フォルダを
旧qmkに./util フォルダにinstall フォルダごとコピーしてください
それから下記のコマンドを実行します
./util/install/msys2.sh
何も起こらないですねー。
AIのハルシネーションかしら。
旧QMKのフォルダが
/C/qmk_firmware-masterだとして
/C/qmk_firmware-master/util/install/ に
msys2.sh のファイルはあるか確認して
無ければフォルダを作成してコピーしてください
コマンド実行
cd /C/qmk_firmware-master
をコマンド実行したあとに
./util/install/msys2.sh
を実行してみて
それでも何も起こらないのか
エラーメッセージなどの表示がされるのか
インストールが進むのか、確認したいです
>deepprogさん
>/C/qmk_firmware-master/util/install/ に
>msys2.sh
あります。新qmkからコピーして中を開いて確認済み。
>cd /C/qmk_firmware-master
>./util/install/msys2.sh
何も起こらずにコマンドラインに戻ってくるだけです。
エラーもなんの表示もないですね。
なお中身を見たらpacmanなどがあったのでネット経由するのだなと思い、
McAfeeのセキュリティ系を開けた状態
(リアルタイムファイルスキャンオフ、高度なファイアウォールオフ)
で確認してます。
対応方法が思い付かなくなってきました
まだ試して無い対処方法として
管理者権限でターミナルを開いて実行してみると
ターミナルを変えてみるの2つです
ターミナルは何を使ってますか
MSYS ターミナル(紫色のアイコン)ですか
又はMinGW 64 ビットターミナル(青色のアイコン)でしょうか
QMKのマニュアルでは
MinGW 64 ビットターミナル(青色のアイコン)を
使うことを想定しています
それでもインストール進まない場合は
msys2からのインストールは諦めて
QMK-MSYSに切り替える検討をしてください
QMKマニュアルには新規Windowsユーザーに
QMK-MSYSの使用を推奨しています
util/qmk_install.shを
新QMKから
旧QMKに上書きコピーしてください
下記のコマンドを実行してください
cd /C/qmk_firmware-master
./util/qmk_install.sh
qmk_intall.shは実行環境をmsys2と判定して
msys2.shを実行します
直接msys2.shをコマンド実行しても
何も表示しないが正常動作でした
mingw64のほうから実行してくれと言われて実行したら、インストールがもろもろ始まり、なんか終わったようです。
しかし、
gcc --verrsionには、
-bash command not found
だし、
make miniaxe:defaultには、
Python 3がないよと言っているよう。
以下エラーメッセージ。
WARNING:
Python 3 is not installed. It will be required by a future version
of qmk_firmware.
Please run util/qmk_install.sh to install all the dependencies QMK requires.
Making miniaxe with keymap default
make[1]: Entering directory '/c/qmk_firmware-master'
sh: line 1: avr-gcc: command not found
sh: line 1: avr-gcc: command not found
make[1]: *** [tmk_core/rules.mk:263: gccversion] Error 127
make[1]: Leaving directory '/c/qmk_firmware-master'
Make finished with errors
make: *** [Makefile:580: miniaxe:default] Error 1
なのでutil/qmk_install.shを実行しようとすると、
またmingw64でやってといわれ、何やらインストールをして、
また戻ってきて今ここ。
Pythonのバージョンが昔と今で異なる可能性ありますね。
この後もmsys2に色々と対処してインストール完了出来ても
msys2で旧QMKをコンパイルできるか不安が残ります
QMKコンパイル環境は、今のmsys2はやめて
“QMK MSYS”と最新QMK に切り替えましょう
QMK MSYS
https://msys.qmk.fm/guide
参考記事
https://zenn.dev/diwamoto/articles/1943345edce519
https://note.com/nekoyamaou/n/n4b9d379ec0c0
最新QMKではminiaxe は
keyboards/kagizaraya/miniaxe
フォルダに移動しています
>ここまでスムーズにインストール進まないのでは、
なるほど、これはスムーズではない方なんですね。
2回目のインストールなんで基準がわからん……
>QMK MSYS
「QMK MSYSは昔のQMKをコンパイル可能?」
ってGoogle先生に聞いたら、
俺の記事(悩んでる)が一番に出てきてワロタ。
わかんねえのかよ。
仮にやるとしたら、
破壊的変更後の文法から勉強しないとなので、
(キーコードとかも変わってるらしいし)
またQMKの英語マニュアル一から読むのかーってため息。
(当時はAI翻訳なかったので、全文英語で読みましたねー)
そこまでやる気があるかと聞かれると、
無理って思いますね。
どうしてもやりたいことは旧PCでできてしまったので、
あとは発明の母、必要がやってくるまでは凍結かなー。