別に独占してるつもりはないのかもしれないが、
社会的意義を考えれば、
「日本語を効率的に打つ方式のひとつ」として、
事業終了と共にオープンソース化するべきではないかと考える。
対象となるものは以下。
目的は、今後自作親指シフトをつくるためである。
以下を利用して親指シフトキーボードを再現したり、
ソフト上でエミュレートして、
事業として後を継ぐ人が現れるかもしれない。
・親指シフト配列のオープンソース化
(配列自体に著作権は認められないらしい)
OASYS時代から複数の配列(NICOLAやいくつかの記号の揺れも含めて)
を、整理するべき。
・同時打鍵判定のソースコードの公開。
・キーボードの回路図、ファームウェアの公開。
・親指キーの設計図面の公開。
・Japanistのフリーウェア化、ないしオープンソース化。
・練習メニューのオープンソース化。
・資料: 参考にしたカナ出現率
・資料: 試作とその経緯、物理配列と論理配列
鉛筆やボールペンくらいなら、
全ての文房具屋が倒産しても、
誰かが真似してつくることはできる。
だが親指シフトという文房具は、
これらが失われると、永久に再現することはできない。
もし富士通内にこのデータがなく、
失われているのなら、
ユーザーによる解析結果の公開について、
許可を出して欲しい。
(実質無法に公開している人もいるだろうが、
それは許可が出ているようにしてほしい)
親指シフトを試したくても試せない人のために、
独占権を放棄して、
オープンソースの海へ放流してほしいと願うのみである。
NECのM式はどうだろう?
実質誰も文句言わないからコピーし放題かしら?
それよりも普及した親指シフトには、
巨大な鯨が死んだ後、
そこに生態系を残すような社会的義務があると思う。
単なる私企業の撤退ではなく、
伝統文化の継承の問題であると考える。
このままでは数年から十数年で、
永久に失われてしまうだろう。それには、あまりにも惜しい。
もし日本語コンソーシアムが生きてるならば、
最後の仕事になるだろう。
2026年01月24日
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