2026年02月06日

【配列】雲乃井配列

ククリ配列から進化した、
Ωホームポジション、
中指へのロール系、
左右母子混在系ローマ字。
「。」のみレイヤー。
https://x.com/miyanowataru11/status/2019692225136062679?s=20


ぱっと見、
いろんなものがアルペジオで取れるのが強み。

右手だと、
なら、ほら、なか、から、ころ、こう、ろう、ほう、
ぼう、ごう(ただしgoは最適化必要)

左手だと、
して、みて、
てい、せい、めい、
てん、せん、めん、
でい、ぜい

あたりが強そう。

外ロールのククリ配列から、
母音部で渦を巻くような感じになっているので、
@@みたいな手の動きになるのかもしれない。

上のアルペジオを見ると、
単語よりも文章のほうが気持ちいいのかな。


単純に、
OU入れ替えられない?って思った。
kouとかの流れが外ロールでズバッといきそう。
「じょう」がちょっと大変になるくらいしかデメリットなさそうだけど。

goよりguのほうが最適化の頻度少なそうだし。

oからのwoも薬指連打ではなくなるし。

素人目かしら……
posted by おおおかとしひこ at 19:57| Comment(4) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 レビューありがとうございます! 指摘してくださった点は設計中大変悩んだ部分です。
 単語より文章の方が気持ちよく打てるのかというのはその通りです。準交互打鍵(二打二打や二打一打)でかな同士がつながっていくような感覚で長い文章が打てるようになっています。
 微妙に低頻度の濁音行とワ行ヤ行の行き場に困っていろいろ試したのですが、頻度の高い「で(de)」と「を(wo)」を中指ごとずらして取れば内ロールでとれるじゃんと、ある意味開き直ってここにおいて設計しています。すいません。これ最適化ですね。これをとるときは大抵助詞だしそこでいったん途切れても問題ないだろうとは考えています。
 OUがこの向きなのは頻度的にというのが一つと、「の」がこの位置の方が打ちやすいことが一つですね。
 oの方が頻度が大きいのと、aoやoaよりもauやuaの方が頻度が少ないので、先ほどの最適化と合わせれば結果的に同指連打が減りそうだと踏んでいます。人さし指中指であろうと頻度を均等に均すのは、試験段階で手の甲だったり人さし指だったりが腱鞘炎になり、何でもかんでも強い指に集中させればいいってもんじゃないなと感じたことを反映しています。
 「の」に関してですが、この向きだと斜めの外ロールで最頻出の「の」がとることができます。Ω型ホームポジションだと人さし指と中指の水平アルペジオが若干無理な動きになり結構打ちにくいので、極低頻度の「ぬ」でこのアルペジオを封印できるのは利点だとすら考えています。話がそれますが、この性質のせいで「ふ」の位置が打ちにくく、気になる欠点の一つになっています。
 上記二点の理由から、ouがこの位置なのはベストではないがベターだと考えています。完全にタイパー用の配列であれば逆にしても良かったんですが、それなら連母音が完全にアルペジオ配置のククリ配列使うだろうしと、長めに書くであろう物書き用に寄せてあります。
 長くなってすみません。記事にしてくださって本当に嬉しいです。
Posted by 宮野渉 at 2026年02月06日 21:03
>宮野渉さん

配列説明記事もまだなのにわざわざすいません。
このあたりの話を解説記事に書けばいいと思いました。

そうか、Ωだと人差し指中指水平方向が微妙になるんだなー。
いつもの感じで見れないというのは不思議。
ということは、
まずΩ状態にしたときの、
打ちやすさ打ちにくさみたいな解説があると、
もう少し配列図を読み込みやすくなるかもしれないですね。

中指薬指を開けないタイプのΩ
(qwertyでいうとJIO;)との比較があると、
さらに分かりやすくなるかも。

そうか、ククリと雲乃井は進化系ではなく別系統なのか。
そういう住み分けの話もあるといいかもですね。
(カタナ式はほぼ完全に薙刀式で上書きされた感じなので、
別系統でカタナ式が残るという選択肢はなかったので……)


ここから速くなっていったときに、
アルペジオの速さと左右交互の速さが乖離し始めると思うので、
その時のバランスなんかも追跡調査してみたいところです。

Posted by おおおかとしひこ at 2026年02月06日 21:16
 なるほど結構そこにギャップがあるんですね。記事作るときにはそういう内容も入れ込んで見ようと思います。
 実践してる側としてもホームポジションによって結構違いますね。この開くタイプのΩホムポだと直線ホームポジションの力関係をぐんにゃりと曲げて持ち上げた感じになる気がします。まんまじゃないんですけど、Ωで水平外向きアルペジオは直線における斜め下向きアルペジオに近いというか。位置関係に引っ張られて力関係も変わる感じですかね。直線や閉Ωに比べ、開Ωになると手のひらの位置が外にずれるのでそれが関連している可能性を考えています。
 打ちにくくなる場所とか指の可動域の変化とかはちゃんとあるのでそれも盛り込めたらなと。

 ククリとは完全に別物になっちゃいましたね。もちろん良いところは受け継ぎましたけど、改造していくうちに書き味や特色は独自のものに変化しました。ククリ配列の方が良いなと一長一短の部分もあります。総合的には雲乃井の方が上かなと考えていますが。もちろんそうじゃないと作った意味がないし。内ロールの採用とか、影響してますね。ククリはその単語を打ちきって終わり、みたいな感じがするのに対し、雲乃井は流れが続いて文章が長くなるような特徴がある気がします。内ロールだと次の運指に繋がる方に力が流れるからですかね。

 アルペジオと交互打鍵は確かに気になりますが、個人的に特に気になっているのはトリル(指交互連打)の負荷と速度限界ですね。どうなるのか未知数なところがあります。アルペジオと交互打鍵の乖離はすでに露呈し始めていて、なんかポチポチ感が会って遅いなぁというときには大抵交互打鍵が続いて失速しているときですね。反対に少し入り交じるくらいなら感覚的な違和感、失速感はあまりないです。これからもっと速くなったときにそれはもっと激化するんだろうなと。
Posted by 宮野渉 at 2026年02月06日 22:52
>宮野渉さん

なるほどそういうことも含めて、
まとめて読みたいので早くまとめてください。笑
Posted by おおおかとしひこ at 2026年02月06日 23:27
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