Twitterから。
> まずい。とてもまずい。自作キーボードどころか自作論理配列(私作成ではない)に手を出そうとしている自分がいる
別にまずくないよ。
なぜまずいと思うのか、その心理を解説してみよう。
1 群れからはぐれる怖さ
2 元に戻れなくなる怖さ
の大きくは二つがあるんじゃないか。
1 群れからはぐれる怖さ
これはもう何かをやろうとしたらしょうがないよね。
たとえばソロキャンプとか、僕は怖くてやる気がしない。
何の知識もないからだ。
ただ問題は、
ソロキャンプの情報はネットにたくさんあるけれど、
新配列の場合は、あまり情報が転がっていないことだ。
どんな感じか分らないし、
困ったことがあったら、
相談できる人もいないということだからね。
一人暮らしを初めてやるような怖さもあるよなあ。
まあ、なんとかなる、
というのが答えなんだけど、
初めては誰でも怖いものです。
僕の場合は怖い以前に、
qwertyのブラインドタッチが、
無理で無理でしょうがなかったので、
簡単にそこを乗り越えた。
好奇心だけで乗り越える人もいる。
なんでそれをやりたいと思ったか明確にしておくと、
あとで迷ったときに見返して、
改めて確認できるかもしれない。
2 元に戻れなくなる怖さ
知らないことは怖い。
元に戻れなくなるんじゃないか、
という怖さもある。
永遠にこれまでいたところを離れて、
故郷に帰れないんじゃないかと。
実のところ、
一か月程度まじめに訓練すると、
新配列をマスターできるし、
さらに一か月程度併用の訓練をすると、
元の状態に戻れるし、併用できるようになる。
人間の適応力というのは案外ある。
ただ、qwertyが阿呆すぎて、
みんな元に戻る練習をしないがち。
新配列を一切やめると決意すると、
完全に元に戻りやすいだろう。
ちなみに、
新配列の合理的な運指を一回マスターすると、
なぜかqwertyもうまくなっている、
という奇妙な現象が良くあります。
クロストレーニング効果があるっぽい。
失ってせいぜい二ヶ月ですよ。
長い人生、そんなのにはまってた時期があってもいいじゃない。
アイドルにはまるとか、
何かの趣味にはまるってそういうことよね。
リスクはたいしてない。
失敗したら失敗したで、
笑い話にすればいい。
実用とかややこしいことを考えずに、
純粋に趣味だと思ってやってみると、
案外実用にも役立つぞ、
くらいでいいんじゃないかしら。
実用の役に立つことは、
どんな新配列でもそうなので。
今忙しくて、そんなことをやっている暇がない、
というならば、自重して、
別の機会に譲ればいい。
そういうスケジューリングも含めて、
移行時期を検討すればいいだけだ。
まあ、引っ越しと同じです。
最悪元の町には戻れるし、
引っ越しのように大変じゃない。
最初の数日のストレスだけ我慢すれば、
わりとスムーズにいく。
そこを不安に思うのはしょうがないよね。
コーヒー断ちの最初の数日の頭痛に比べれば、わりと簡単さ。
2026年02月14日
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