2020年01月23日

主人公の魅力は?

顔じゃないよね。声でも服でもないよね。
それは脚本には関係ないからね。
キャラ?
それじゃストーリーじゃなくてもいいよね。
YouTuberでいいじゃんってなってしまう。

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posted by おおおかとしひこ at 23:08| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ターニングポイントでジャンプしていくイメージ

前記事の続き。
うまくいくと、シークエンスがターニングポイントを接着剤に、
全てがつながる。

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posted by おおおかとしひこ at 16:11| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シークエンスの終わりはターニングポイントであるべき

何故ストーリーはブツ切れになってしまうのか。
うまく繋いでいないからだと思う。

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posted by おおおかとしひこ at 00:31| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月21日

巨大な危機が迫っていることに、まだ○○は気づいていなかった

なんてナレーションはベタにある。
ナレーションを使わないモンタージュは簡単で、
迫る敵の絵と、気づいてない○○をカットバックすればいいだけのことだ。

これはつまり、劇的アイロニーのひとつである。

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posted by おおおかとしひこ at 13:02| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月20日

うまいこと言うコツ

以前にも書いたが、冒頭とオチが関係してると良い。
(必ずしも必要ではないが、これがあると、
オチがついたと思う)

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posted by おおおかとしひこ at 13:32| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前振って前振って、一行で落とす

一種のテクニックだけど。

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2020年01月19日

表現は線を引く行為だ

ここからここまではこう。
その向こうはこうではないところ。

何を表現しても、線を引いてしまう。
具体だからね。
線を引かない表現などない。

問題は、その線を引く行為に自覚的で、責任を持つかどうかだ。
ごめんなさい、このような意図で線を引きましたと主張できないなら、
表現などしないことだ。

誰も傷つけない表現はない。
人が生きれば周りは狩られる。前に進めば押しのけられるものが出る。
狩られたもの、押しのけられたものに、責任を負うだけのことである。
posted by おおおかとしひこ at 23:41| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全部を表現できるわけではない

あれもこれも入れよう。
表現の初心者はこれを防ぎきれない。
あれも言いたい、これも言いたい。
そうなってくると、何もわからなくなる。
表現はカオスに沈む。

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posted by おおおかとしひこ at 18:28| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつもと違う何か

ストーリーはどこから始まるのか。
「いつもと違う何か」があったところからではないか。

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posted by おおおかとしひこ at 16:59| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月18日

何に重点を置くか

書くことというのは、
重点を何かに置いて書くことである。

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posted by おおおかとしひこ at 17:46| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リアリティの話

職業柄、「風魔の小次郎」の二次絵を多く見るのだが(笑、
エロだろうがそうでなかろうが、
描き手は女性の方が多いと思う。
そこでいつも気になるのが、学ランを描けてないことだ。

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posted by おおおかとしひこ at 17:34| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月17日

1万字を書くということ

1万字を書いたことのない人は、書いてみると良い。
試しに書いてみた人の1万字の例。
https://jikokeihatsu-gekihen.com/ichimanji-bunsyou/

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posted by おおおかとしひこ at 23:51| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分よりちょっと劣った人間を主人公にする

これは作者側からしても、観客側からしても、
有用なテクニックである。

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posted by おおおかとしひこ at 11:03| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

最初に「真の問題」を描く

主人公が登場するのは、比較的最初の場面である。
シーン1かどうかはストーリーによるが、
シーン2には出るだろう。
3がギリか。
10とかなら、それは語り方が間違っている。
これは「誰の」話かを考えれば、その人は第一行目に来るのが普通だ。
(遅らせるのは焦らしテクに過ぎない)

さて、初登場時には何を描くべきか。

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posted by おおおかとしひこ at 13:11| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

最初にリライトするところはどこか

全体の地図と流れが出来たら、
ファーストシーンを書き直す。
それからラストシーンだと思う。

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2020年01月14日

志の低さと出来の悪さ

ひどいCMを見たので、さらし首に処そう。

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posted by おおおかとしひこ at 20:58| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地図を見ながらのリライト

地図さえ綿密に作れたら、
リライトはブロック単位で進めるのがいいと思う。

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posted by おおおかとしひこ at 13:36| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月13日

対話によって客観性は保たれる

口述筆記は論旨がそれていきやすいことが、
長年の経験で言われていることだ。
つまり主観に陥って、客観性が失われがちということだろう。

これを防ぐのは、対話ではないかと思う。

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posted by おおおかとしひこ at 20:58| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デジタルは人を幸せにしない: 成功が賞賛されない

少し前と、デジタルが浸透した今を比較してみる。

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posted by おおおかとしひこ at 16:20| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テーマについて考えよう(「パラサイト半地下の家族」評3)

順目に考えれば、自業自得といえようか。
「とっさに判断した馬鹿なことを、一生背負うことになる」
ともいえようか。

しかしパルムドールの文脈だともう少し変わってくる。

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posted by おおおかとしひこ at 14:36| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リアリティと寓話(「パラサイト半地下の家族」評2)

この話にどこまでリアリティがあるかは不明だが、
なんとなく韓国映画の嫌なリアルさが、
彼の国ではリアルかも知れない、
と思わせる不気味さに重なっていた。

日本だとまずありえない感覚だけどね。

ではそれをリアルだと思わせるテクニックについて。

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posted by おおおかとしひこ at 01:16| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

面白かったけどパルムドールと言うほどでも(「パラサイト半地下の家族」評)

普通の70点くらいの佳作じゃないですかね。

以下ネタバレで。

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posted by おおおかとしひこ at 21:13| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「この作品の意味はなんですか?」

美術館にいって、
訳の分からない絵を見たとしよう。
彫刻でもインスタレーションでもいい。
素人ほど聞いてしまう。
「この作品の意味はなんですか?」と。

つまりこれは、テーマについて考えている訳だ。

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posted by おおおかとしひこ at 12:30| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

表現のレッスン

土曜は大抵市民プールに行くことにしている。
そこで見た張り紙がひどかったので、改良の教材にしよう。

本日はメンテナンス工事(濾過器工事)のため、
以下の時間はご利用できません。
   告 10時〜18時
(18時以降はどなたでもご利用になれます)


どこがひどいか議論して、わかりやすくしたまえ。
シンキングタイム。

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posted by おおおかとしひこ at 00:15| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月11日

完成とは、手放す時が来たということ

何をもって完成というのか難しい。
いつまででも直したい衝動は出てくる。
自分の完成の基準と、他人の基準も違ったりする。

ぼくは「リリース」という言葉をなんとなく信じている。
ぼくはそれを手放す。それが完成だ。

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posted by おおおかとしひこ at 18:03| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テーマはどこからやって来るのか

「テーマを先に決めてから、逆算して全部を作り上げる」
は間違いだと思う。
「普段なんとなく思っていることが、
書くことによって明確化される」
だと思う。

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posted by おおおかとしひこ at 15:59| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意外な発想はどうやったら思いつくか

まずふつうに組み立て終えることでだ。

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posted by おおおかとしひこ at 15:12| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月10日

わざわざそこまでかけて、その程度のことを書くか

リライトでよくある現象。

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posted by おおおかとしひこ at 23:48| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文脈的なコントラストと、ビジュアル的なコントラスト

これを一致させること。

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posted by おおおかとしひこ at 13:19| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前半戦後半戦を考える

長いものの構成を考えるコツ。

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posted by おおおかとしひこ at 09:11| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする