2020年03月28日

大衆は馬鹿か

時々作者の陥る罠だ。

大衆は馬鹿だと思い込んでしまうこと。

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posted by おおおかとしひこ at 11:12| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月27日

100ワニをクリエーター側から見た意見がわかりやすかったので

■『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
https://anond.hatelabo.jp/20200327165602

最近の広告代理店の人たちは、大体こんな感じですね。
出版社のほうが良心的な人が残っている確率が高いかもしれません。
ちなみに、角川映画のプロモーションは最悪で、僕は二度と彼らと仕事はしません。
「監督はCMは詳しくても映画のプロモーションはまた違うから、
プロの僕らに任せてほしい」といわれたことを、鮮やかに思い出したよ。


コンテンツへの理解力が足りないのか。
あたりまえだけど、やっとわかった。
わからないのに商売するって、どういう気持ちだろうね。
posted by おおおかとしひこ at 20:59| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よくある批判集

後輩のために、「大体よく言われる批判」を纏めてみた。
これはよくある失敗を俯瞰するためと、
言われ慣れていない言葉を聞いて不用意に傷つけられることを防ぐための、
免疫のようなものだ。

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posted by おおおかとしひこ at 17:35| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

言葉の使い方2

身近な言葉は音節数が少なくなる。
「濃厚接触」が強いのは、音節数が少ないからかもね。

先日まで雪国へロケに行ってたんだけど、
興味深い言葉を聞いたので記録しておく。

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名作を見よう

この引きこもり推奨時期、名作を見よう。

名作ってなんだ?

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2020年03月26日

言葉の使い方

クラスターとかオーバーシュートとかロックダウンとか、
急に知らないカタカナ用語ばかり使うくせに、
濃厚接触だけは日本語なのはおもしろい、
という意味のツイートを見て手を叩いた。

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2020年03月25日

100ワニ商売への嫌悪感は、点と線で説明できる

ワニコラボカフェのお粗末さ(予約500円、ぼったくり、ガラ空き)
に加えてゲーム化もするんですって。
どんだけぶら下がっとるんや。

なぜこれに我々の感情は逆撫でされるのか?
ステマやコラボのマズさではないと思う。

時間軸を持つものと、持たないもののズレが引き起こす、
違和感なのではないか?

平たくいうと「キャラは歳を取らない法則」に、
ワニくんは反しているからである。



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posted by おおおかとしひこ at 22:49| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜラストカットはヒキで終わるのか

映画のラストカットはヒキが多い。
人のヨリで終わるものにほとんど名作はないと思う。

なぜだろう。

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posted by おおおかとしひこ at 10:03| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月24日

ムービーは絵じゃない

そんなこと言われなくてもわかってる?
ほんとにそうかな。
これだけ違いがあるぜ。

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2020年03月23日

ピーク前にリリースせよ

完成をいつと考えるべきか。
「もうこれ以上ない、完璧な状態」で世に出すべきか。

その判断基準は間違っている。

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2020年03月22日

批評のなってなさ

ちょっとこのツイートは変だ。

> 手塚るみ子@musicrobita 3月21日
「生きるとは」というテーマを伝えるのに手塚治虫は何年もかけて『火の鳥』を描いてきたというのに、『100日後に死ぬワニ』は100日を通してそれを多くの読者に伝えることができて、たぶん天国の父は今猛烈に嫉妬してると思う口を開けて冷や汗をかいた

手塚は「人気が出たこと」には嫉妬するだろう。
しかし「生きるとは」の考察の深さにおいて、
手塚が100としたらワニは1以下やぞ。

もっと手塚の作品を深く理解しなさいよ。
「父は」といわずに、「彼は」と言えないと、
批評的立場を取れないと思う。

手塚にも失礼だし、ワニの深さを見積もれていない時点で、
批評の立場に立てていない。
馬鹿な娘の感想ならOKだが。
posted by おおおかとしひこ at 12:22| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワニのプロモーション反省会

#電通案件がずいぶん炎上したなあ。
電通が関わっていたかどうかはどうでもよくて、
なぜ炎上したかを考えよう。

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posted by おおおかとしひこ at 01:25| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月21日

メルカリが豊作

https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=100日後に死ぬワニ
すでに134件。最後の方は違うのが引っかかってるが。
えっと、今日朝一、ロフト4店舗での売り出しのはずですが?

「ものを買う」って、一体何だろう。
posted by おおおかとしひこ at 15:16| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ストーリーとは、結論を決めることである

論文で結論を決めてない、といったら阿呆かと言われる。
逆に結論ありきの議会など、やる意味はなくただのポーズだ。
前者は議論、後者はアドリブによる調整であるべきだ。

ストーリーはどちらだろう。
僕は、アドリブに見せかけた、綿密な前者だと考えている。

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posted by おおおかとしひこ at 11:33| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デジタル時代の商業主義の醜悪さ

最終回前に作者がTV出演、いきものがかりとコラボPV、書籍化告知、
最終回直後に映画化決定ニュース、グッズ100種の追悼ショップオープン。

個人がコツコツ描いた漫画に飛びつくには、
あまりにも計画的に準備していたものたち。

なんだ、計画的犯行か。つまらない。

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posted by おおおかとしひこ at 08:23| Comment(2) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月20日

ワニ映画化決定だって?

ビジネスに見境なし。
成功する見込みもないのに風評だけで決定するのは、
投資に似ている気がする。
posted by おおおかとしひこ at 22:01| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワニが死にましたが

19時に更新されないまま、
という落ちのほうが面白かったなあ。
なるほどそういうことか、と思い始めていたら、
30分後にカフェの女子高生が「更新された」
って言い始めて最終回を見ることができた。

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posted by おおおかとしひこ at 19:42| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面白さとテーマの関係

面白さはいくらでもパターンがある。
それとテーマとの関係を考えよう。

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posted by おおおかとしひこ at 17:31| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冗談のない世界

を考えてみよう。

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2020年03月19日

映画の宣伝には三種類ある

・キャスト
・枠組み
・ストーリー

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posted by おおおかとしひこ at 16:44| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何気ないものが伏線になっているわけではない

それはあくまで、観客としての印象でしかない。

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posted by おおおかとしひこ at 11:07| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月18日

「100日後に死ぬワニ」は劇的アイロニーだという話

3/20に死ぬんだっけ。
ハードル上がっちゃったなあ。

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posted by おおおかとしひこ at 21:47| Comment(4) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

専門用語を使わなくなったとき、自分の感覚になる

医療崩壊なんて専門用語を使わずに、病院がパンクと言えばいい。
アルペジオなんて専門用語を使わずに、片手で連続撫で打ちみたいに言えばいい。
「二人の意識を溶け合わせて操縦する」を「ドリフト」と日常語で言い換えた、
パシフィックリムのように。

脚本を書くときも同様だ。

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posted by おおおかとしひこ at 12:03| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サブテーマも落ちを迎えているか

沢山の登場人物がいる話の場合、
主人公のメイン事件が解決して、
メインテーマにきちんと落ちていたとしても、
他の人物のサブテーマが落ちていない場合がある。

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posted by おおおかとしひこ at 10:09| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月17日

ノンストップライティングと憑依現象

マラソンライティング、
またはノンストップライティングについて、
薙刀式の項で少し書いたが、
脚本論としてもすこし書いておく。
自動書記や憑依という現象について。

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posted by おおおかとしひこ at 16:39| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月16日

何回見ても泣くOP

リメイク版映画電人ザボーガーのOP。
毎回タイトル出るところで号泣してしまう。
たぶんその前のやり取りも込みだと思うんだよね。
なかなか来ないな、来るぞ来るぞ来るぞキターになるからだと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=S5vlE88LeLs

まあ、出落ちなんですけどね。
出落ちのマックスはおじさんを泣かせるに値する。
これとストーリーが異なることは、本編を見るとわかります。
青年編不要で、じゃあどんな話が作れたのかは、訓練になると思う。
posted by おおおかとしひこ at 21:40| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ディテールはアップしても、ストーリーはアップしない

作業BGMに、ひさしぶりにMatrixのサントラを聴いた。
で、Matrix relordedのサントラの方が、オリジナルより凄く進歩していて、
音楽的には非常に聞き応えがあってびっくりした。(リアタイ以来)

なぜ音楽はよくなっているのに、
本編のストーリーは前作を超えないのだろう?

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posted by おおおかとしひこ at 20:43| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライブハウスや芸能イベントは不要不急らしいが

オリンピックも不要不急なのでは?
なぜ必要で、緊急なの?
そこに動機があるのでは?
posted by おおおかとしひこ at 12:11| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月15日

再タイトル付けをしてみる

ずっと気になっていた「es」を見れた。
スタンフォード監獄実験を基に作られたものだが、ドイツ映画だったのか。
ドイツでの出来事に翻案されていた。
看守をナチ呼ばわり出来て、たしかにドイツっぽい。

だから「スタンフォード」を含むタイトルにできなかったのだな。
これの適切なタイトルを考えよう。

ちなみに原題は、「The expeliment」(ドイツ語の英語直訳)。

さあシンキングタイム。

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posted by おおおかとしひこ at 13:23| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

対立するところを探せ

「○○対○○」は、物語の基本構造である。
そこを、どんなところに見つけるか、だ。

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posted by おおおかとしひこ at 13:05| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする