2023年01月30日

企画書の書き方

「それが面白いと判断できない人用に書く」こと。

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その気持ちを書くんじゃない、その気持ちに至った事件を書くんだ

なかなか難しいことなのだが、
表現というのは、
「気持ちをえがくこと」ではないんだよね。

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2023年01月29日

ぶら下がる構造(「THE FIRST SLAM DUNK」評2)

非常に重要な批評だったのに、
なぜかアップされてなかったので、
今更公開します。

脚本上の構造について俯瞰してみようか。
研究の価値はある。
以下ネタバレで。

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螺旋を上って行け

どうしたらうまくなるか?
下手なやつは数をこなすしかない。
どう数をこなすのがよいのか?
完結した回数だと思う。

だから僕は、うまくなりたかったら、
短編をたくさん書け、と良くいう。

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2023年01月28日

上り坂と下り坂

人生と同様、物語には上り坂と下り坂がある。
ただ、単に成功と失敗だけとは限らない。

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2023年01月27日

書くことはいつ楽しいか

書く前と、書き終えたあとだけだね。

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2023年01月26日

三題噺がなぜ有効か

三題噺は、初心者のときによくやる課題だと思う。
なぜそれが有効なのか?

単なる練習と思ってはいけない。
実は、一番実戦で役に立つ、
あなたを守ってくれる技能だと思うのだ。

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2023年01月25日

一体どういうことだよ

ってセリフを書こう。
それは説明の前に必ずあるはずだ。

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2023年01月24日

ストーリーとは、「こうして、こうなった」を描くこと

ストーリーとは何か。
こうも言えるかな。
補集合を考えるとわかる。

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2023年01月23日

プロゲーマーの「一生」は二回

というネタがあって笑った。

どういうことかというと、
「こいつ一生昇竜拳ぶっぱなすなあ」というとき、
二回連続でぶっぱなすと「一生」認定されるということ。

さらにどういうことかというと、
「二回連続でやると、繰り返しフラグが立つ」ということだろうね。

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2023年01月22日

なんで「私は泣いたことがない」んだっけ

中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」が店で流れてきて、
あれ、この主人公なんで泣いたことがないんだっけ、
ってめっちゃ気になった。

でちゃんと聞いたらなるほどねと。

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色を想像しよう

夢をカラーで見る人は少ないらしい。
僕はカラーなんだけど、みんな白黒で見るのかな。
それくらい、色情報って脳内で落ちやすいのかもしれない。

でも映画はビジュアルで語るものだ。
色情報が重要じゃないわけがないよね。

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2023年01月21日

行動のための事件

ストーリーは頭から見るものであるが、
別に作る順番はそうであるとは限らない。
将棋の名人は詰みの形から逆算で指すわけだし、
逆からストーリーをつくったってよい。

行動からストーリーをつくるやりかた。

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2023年01月20日

架空の人格

そういえば「芳賀ゆい」ってのがいたなあ、
と思い出して調べてみたら、
なかなか面白い社会実験であったことを知る。
深夜ラジオ企画で、「架空のアイドル」をつくる企画だったんだね。
だから顔を出さないという条件で、
しかも複数のスケジュールの合う人が演じていたそうだ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/芳賀ゆい

で、これって「キャラクター」ということを強く考えさせられるよね、という話。

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2023年01月19日

タイトルの意味は3は多い

タイトルにいくつ意味を込めるべきか。
3は多い、という話をする。
理想は2、または2・5くらいだと思う。

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2023年01月18日

タイトルは光り輝くべきである

他と混じった時、並べられた時、
ちゃんと光ってるかな?

つまり、ぱっと見面白そうって予感がするかな?

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2023年01月17日

全ての宣伝部が見るべき動画

人にものを勧める時、どうすればいいか?
という話。
トップゲーマーのウメハラの話が面白い。
https://m.youtube.com/watch?v=aH69xb_nl0U

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2023年01月16日

ストーリー展開と、スプレッドの違い

ストーリー展開は、順という理屈。
スプレッドは、単なる気分転換。

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2023年01月15日

【追悼】高橋幸宏

YMOの一人がいなくなった。
あの時見た未来は、まだ実現していない。

テクノポリスとライディーンは、
「音楽」というものの当時小学生の僕の概念を、
叩き壊したと思う。
歌い手たちの歌謡曲、アイドルたちの歌謡曲、演歌と祭り、
と外国の曲(せいぜいロックとビッグバンド)しかなかった世界に、
「未来」を持ち込んだ。

この「未来の感覚」は、
当時のゲームセンター(僕はインベーダー時代から通っている)にもあり、
ギャクシアンやニューヨークニューヨークやムーンクレスタや、
ディフェンダーなんかは「未来」だったなあ。
(この頃からトラックボール苦手)

それが完全に結実したのが「ゼビウス」だよね。
テクノポリスのイメージは「未来世紀ウラシマン」のネオトキオが、
僕の原体験かなあ。都市型のSFは沢山あったろう。
映画では「トロン」があった。

83年に、YMOの世界にメジャーが追いついた。
それからYMOは、その先の未来が提示できなくなったのかも知れない。


今やみんな打ち込みで、リアル演奏の方が重宝がられるようになり、
ギャラも高くなってしまった。
そのことについてどう思ってるのか、誰かインタビューしてないかな。
YMOの見た未来は、今や安っぽく再生産できる。
たとえばVRのBGMは?
自動生成エレクトロか、逆の生演奏だと思うんだよな。


wikiを調べて、イエローマジックとは、
白魔術とも黒魔術とも異なる、黄色人種によるアイデンティティを、
指そうとしたらしいと知った。
それって今はなんだろう。
雅楽や祭りに、再び戻りそうだがね。
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整理整頓が出来ている話と出来ていない話

整理がついていない話とは、
どのようであるかを考えればわかる。

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2023年01月14日

無名の人々の話として書いてみる

ストーリーはキャラクターによる要素が大きいが、
あえてキャラクター性を外してプロットを考えることは、
「ストーリーそのもの」を考える訓練になる。

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2023年01月13日

小さき者よ

つい我々男子は、自分を大きく見せようとしてしまう。
それは羽を広げて自慢する、動物としての本能かも知れない。
しかし、物語はそれだけではない、
と知っておくことだ。

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2023年01月12日

雑念とアイデア

雑念が湧くときって、
自分が別案を無意識に探しているときって気がする。

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2023年01月11日

劇的アイロニー(「RRR」評5)

トップガンマーヴェリックが去年の120点だ。
アバター2は20点くらいかな。
それと同じ3時間のRRRは500点あると思う。
その魅力はものすごいパワフルさに尽きる。

脚本上の構造の面白さについて解説しておく。
ネタバレを含むが、
とくに問題ない程度のものだ。

劇的アイロニーについてである。

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2023年01月10日

アイデアの芽は、連想

どうやってアイデアを思いつくのか。
世の中にある無限の要素を、
どう有限化して限定された時間軸に押し込めるのか。

色々な人が色々な法則を提唱していると思うけど、
僕は連想からかなあ、と思っている。

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2023年01月09日

タイトル=コンセプト=誘引

であるべきだ。

本のタイトルなのだが、
すごいのを見たので。

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別件逮捕

というものがある。
本来の目的Aを果たすために、全然違う罪状Bで逮捕してしまい、
拘束中にAにスライドさせるテクニックだ。
これは物語でもよくあることである。

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2023年01月08日

インド映画は車田正美である

ムトゥ踊るマハラジャ、
きっとうまくいく、PJ、ダンガル、
バーフバリ、RRRなど、
僕は傑作インド映画が大好きだ。

なんでだろうと考えて、
はたと全盛期の車田正美の勢いみたいなものを、
持ってるからじゃないかと気づいた。


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事件と事情

ストーリーとは事件の解決である。
なぜそれを解決しようと思うのだろうか?

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