2017年09月01日

なぜ登場人物の過去をつくるのか

私という自我の分裂を、うまくするためである。

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posted by おおおかとしひこ at 13:45| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

安定供給

電気も、食料も、給料も、愛情も、
安定供給が世の中の前提である。
地球が太陽を回って、季節が巡ることと関係してるかも知れない。
これらが不安定な供給になったら、
生活の基盤が崩れる。

娯楽はどうだろう。

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posted by おおおかとしひこ at 13:01| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全体のバランスを整える

最初に構成理論を学ぶと、
一幕をつくって、第一ターニングポイントをつくって、
次に二幕をつくって、ミッドポイントや第二ターニングポイントをつくって、
三幕をつくればいいのか!
とテンションが上がってつくりはじめるのだが、
大概それは挫折する。

僕はこのやり方をオススメしない。
構成理論は、
「一通りできたときに、全体のバランスを整える」
ためにあると考えている。

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posted by おおおかとしひこ at 09:28| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

一人になるシーン

ストーリーはコンフリクトだ。
複数の人の間のもめごと、摩擦、呉越同舟、
争い、感情のもつれ、決着、などを描く。

だからひとつのシーンでは、必ず複数の人がいる。
もめること、摩擦があること、不服であること、考えを変えること、
決定すること、それに何かをいうこと、
などがシーンである。

原理上、だから一人のシーンなんていらない。
しかし、一人のシーンはとても印象的に使われる。

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posted by おおおかとしひこ at 18:41| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンデレラストーリー

「ただ大人しく待っているだけの、
世の中を変えられない弱い私が、
ある日王子様に見初められてハッピーエンド」
というスタイルを、シンデレラストーリーと言うことにしよう。

つまりこれは、メアリースータイプのストーリーだということ。

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posted by おおおかとしひこ at 15:00| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

ストーリーのテンション

テンションとはつまりひっぱること。
もともとは張力の意味だしね。

前記事のことは、テンションという一般的なことばに直結している。

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posted by おおおかとしひこ at 19:43| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひっぱる

ひっぱるというのは、謎だけを見せておいて、
その解決、種明かしをすぐには見せないことだ。

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posted by おおおかとしひこ at 11:58| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

登場人物を減らすには、役割を重ねる

これがなかなか難しい。
Aの役割とBの役割を重ねてAに統合してしまうと、
Aが分裂した人になってしまうことがあるからだ。

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posted by おおおかとしひこ at 13:20| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ複数の人が集まって作るとぐだるのか2

前記事の続き。
仮に馬鹿を黙らせることに成功し、
賢人会のみで議論出来たとしても、
次に別ベクトルの問題が立ちはだかる。

それは、
「人は、宣言したもの通りを作れるとは限らない」
という問題だ。

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posted by おおおかとしひこ at 11:05| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

なぜ複数の人が集まって作るとぐだるのか

なぜ複数の人による話し合いで、よいものが作れないのか?

一見、様々なアイデアが出たり、
欠点をカバーする発想が出て補完できたりするような錯覚がある。

しかし現実には、こういう人が必ず出てくる。
これは某ちゃんねるの過去スレでの書き込みだ。

>> いや、もう能書きは良いから。モノを見せてくれ。それについてつべこべ言うから。

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posted by おおおかとしひこ at 19:33| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする