2017年10月28日

面白ければなんでもいいか

面白ければなんでもいい。
映画は娯楽であり金儲けであり興行だ。
芸術とか理論とか評論は価値がない。
そう考える人もいる。

たしかに、映画はショーだ。
しかし難しいのは、物語でもあることだ。

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posted by おおおかとしひこ at 16:18| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜこのストーリーが面白いのか?2

つづき。

しかしながら、ツカミ自体はわりと誰でも出来る。
冒頭でハッタリをかませばわりと可能だ。
ここに詐欺の横行する余地がある。

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posted by おおおかとしひこ at 14:23| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜこのストーリーが面白いのか?

これに答えることは大変難しい。
ストーリーという、流動して固定しない現象を、
固定した言葉で表現するからである。
(動きの良さを示す言葉は語彙が少ない。
たとえばダンスや花火の良さを言葉で表現することは難しい)

これに答える簡単な方法は、
「で、どうなるの?」と興味を抱かせること、
と僕は定義することにする。

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posted by おおおかとしひこ at 13:59| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

見えないものが可視化されたとき、面白くなる

映画で見えるものとは、人の言動である。

つまり、たとえば悪意があるとして、
それが目に見えなかったのが、
たとえばその人の回してきた書類で分かったりする瞬間。
そこにドラマの発生する余地があるわけだ。


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posted by おおおかとしひこ at 11:53| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

隠すと何が大事か分かってくる

あらゆる大事なことの優先順位を決めないと、
とっちらかるよね。

そういうときの方法論。
全カードを伏せるんだ。

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posted by おおおかとしひこ at 15:34| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月25日

小説と映画の違い、つづき

カフカの「変身」でも例にとろう。
これが映画になるとしよう。
映画で変身したあとの姿は、一番問題になるところだ。
しかし、どんなディテールを作り込んだとしても、
コレジャナイ感が漂うものになるだろう。

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posted by おおおかとしひこ at 15:54| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小説と映画の違い

僕の説だけど。

小説は、みんなで想像を楽しもう。
映画は、みんなでさらけ出されたこれを見よう。

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posted by おおおかとしひこ at 10:43| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

奇妙な状況

そこに妙な状況が広がっている。
逃げれば済むのだが、
どうにかして付き合わざるを得なくなる。

それが物語のはじまりだ。

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posted by おおおかとしひこ at 13:28| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

ケンカと仲直り

ケンカを描こう。それはコンフリクトであり、
ストーリーの本質だ。

それよりも難しいのは、仲直りだ。

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posted by おおおかとしひこ at 12:49| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

リライトは何故難しいのか

私たちのものごとの整理の仕方が、
リライトに向いていないからでは、
と考える。

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posted by おおおかとしひこ at 19:32| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする