歌謡曲を殺したのはサビアタマ

サビアタマは、サビから入るタイプの楽曲のこと。

Aメロ、Bメロ、サビの構造だと、
サビに来るまで時間がかかるから、
サビから始めてしまえという短絡の発想だ。

これはストーリー論から、
ストーリーを壊したのだ、といえよう。

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posted by おおおかとしひこ at 14:43| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【薙刀式】かえうちでフル実装するには…

レイヤーが84、ユーザーMOD(通常シフト)が109
必要なことが数え上げで判明。

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posted by おおおかとしひこ at 13:05| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本気の魅力

今年に入って、立て続けにインド映画の最高傑作クラスを見ている。
言うまでもなく「バーフバリ(後編)」「ダンガル」だ。
「きっとうまくいく」「ムトゥ踊るマハラジャ」
もそこに加え、インド映画4大傑作ということにしよう。

もしインド映画未体験の方がいたら、
この4本を一気見することをお勧めする。
出来るだけ大音量で、映画館の音響がベスト。
以下未体験の方にも分かるようにネタバレなしで書きたい。


なぜこんなにもインド映画は面白いのか?
ハリウッドや日本映画が失った、
原始性はどこからくるのか?
僕は、「本気」がキーワードになると思う。

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posted by おおおかとしひこ at 12:35| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

困ってなければ、人は変わろうとしない

ストーリーとは変化である。
主人公やその他の人々が、内面的に変わることこそ、
ストーリーの結果であり、その価値だ。

それは頭では分かったとして、
なぜそのように書けないのか?

それは、「人は簡単には変わろうとしない」からだ。

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posted by おおおかとしひこ at 15:22| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

対比の上手さ(「ダンガル」評2)

対比によって生まれるのは、
両者の差という焦点である。

二つは何が違うのか、どうして違うのか、
それがストーリーになってゆく。
以下ネタバレで。

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posted by おおおかとしひこ at 13:49| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ダンガルはほぼバーフバリ」説を支持する

どっちもタイトル連呼なんですよ。
バーフバリ!バーフバリ!
ダンガル!ダンガル!

タイトルが主題歌に入ってるなんて、
70年代以来じゃないか?
(「プリティウーマン」があるか)
だから燃えるのかも知れない。

主題歌がほんとうにテーマを歌ってる。
音楽と映画のマリアージュってこういうことだ。
お互いがお互いを増幅するんだ。
殺しあうタイアップなんてクソだ。
posted by おおおかとしひこ at 13:08| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】女性差別からの解放

「ダンガル」でも見られた、女性の地位向上の美名。
「女は差別されている。家事と子育てだけだ。
レスリングは、それから女を解放できる」
という論理だった。

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posted by おおおかとしひこ at 11:18| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

ダンガル小ネタ2つ

・あの姉妹のモデルになった実在の二人、
二人とも吉田沙保里に負けている。
なんか不思議な感覚。

・バーフバリのマヒシュマティ国歌を歌ってる人と、
主題歌を歌ってる人は同じらしい。
(「ダンガルはほぼバーフバリ」と書いてるツイッターを見て吹いた)

さて、脚本的批評を書かなければ。
posted by おおおかとしひこ at 23:26| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強さ(「ダンガル」評)

スポ根ムービーには、それぞれの時代に傑作があるものだ。
「ダンガル」もその歴史に刻まれるものになるだろう。

今年に入って二本ともインド映画にやられた。
新しいスポ根映画のマスターピース誕生に、
心から拍手したい。

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posted by おおおかとしひこ at 23:04| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする