大生郷町坂野家住宅というのを確認し、
鬼怒川右岸、決壊箇所(左岸)より上流を地図で確認。
国土地理院の水没マップと比較、無事を確認。
昔の家だから、川は溢れるものという前提で、
やはり丘の上にあった模様。
そもそもあの水没地域は水海道(みつかいどう)という、
水が海になるような道という、名前通りの場所だったのだねえと納得。
茨城は数十年前にも水没したらしく、
それは隣に走る小貝川決壊だそうです。
地図を見れば分かりますが、小貝川の市境が、
恐らく氾濫以前の川の流れのトレースなのでしょう、
ぐちゃぐちゃになっていて、
小貝川がいかに土木工事されたかが、よく分かります。
今回の件で、ソーラー利権などの土地絡みのことを知ることが出来ました。
土地と権力は、こういう時でもないと暴けないのですなあ。
大きなロケ地は、
そういう昔ながら無事な所に建っていたかも知れない。
問題は小さな住宅街とか、人々の小さな幸せに関わる、
ちょっとした所じゃないかなあ。
たとえば一話の交通事故の場所とか、
姫子がため息をついたベンチとか。
鬼の怒りは、収まったのでしょうか。
一刻も早い復興をお祈りしています。
義援金も出します。
2015年09月12日
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