てんぐ探偵全面改訂版週刊連載を記念して、
特別読み切り編を旧サイトに寄稿します。
てんぐファンの方、サイトへ急げ!
(そのうち第18話あたりに収録されるので、先に読みたい方のみどうぞ)
予告
今回の宿主はなんと人工知能。
ネットゲームを管理し、人の言葉を学習した人工知能は自我に悩む。
それは妖怪「自我」のせいだった…!
シンイチとネムカケが挑む、哲学的対話!?
てんぐ探偵特別読み切り「胡蝶の夢」に、ドントハレ!
2016年06月16日
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人工知能という未来的なものに、妖怪という古臭い(失礼)ものを組み合わせるセンスというか、発想が素晴らしいなと・・・。
なんとなく、妖怪はSF要素と相容れないという
つまらない先入観を持ってしまっていたようです。
自分ならアイデア出す時点でその組み合わせは無意識に
取っ払ってしまいそうです。
が、「ああ、そういうのもありなんだ」と
ちょっと目が覚めた気分です。
ありがとうございます。
組み合わせのアイデアというのは、
逆目を組み合わせるのと、順目を組み合わせるのがあります。
前者はいちご大福、
後者はアイスクリームに別のアイスクリームをトッピング。
逆目の中に順目を入れたり、順目の中に逆を入れたりすると、
更に際立ったりしますよ。
たとえば、
スイカを縁側で(順目)、ちょっと塩ふる(逆目)。
スイカを会社で(逆目)、小学校の話をしながら(順目)。
逆目は、センスと勇気がいりますね。
コツは、順目では飽きたからなんかないか、と考えることかも。
人工知能だって、今まで散々人間に取りついてたことからの、発想。
「何か先入観を裏切って面白いものはないか?」
と考えることが、鍛練になるやも。