やまとことばのことを調べていて、
ちょっと面白いものに出会ったので。
http://gainen.hatenablog.com/entry/2016/10/27/003927
面白いのは、(仮説ではあるが)
「やまとことばは、母音はいかようにでも訛るが、
子音の配列が同一なら同一の言葉と見なす」
というところ。
へえ。カタナ式で子音のアルペジオを考えていたことは、
間違ってなかったのだな。
ということで、
頻出子音のアルペジオ率が高いということは、
カタナ式はやまとことばに強いということです。
(子音の二文字連続の頻度をもとにしているが、
ソースは日本語一般なので、
特別やまとことばというわけではないけど)
漢語は、
二重母音や拗音に気を付ければよい、
あるいは漢語の二文字目は8音しかない、
みたいな法則を使って検証していけるけど、
やまとことばはどう評価していいか分からない、
と考える配列作者のみなさん。
子音のnグラムの連続について考えていくと、
やまとことばの評価が出来るのではないでしょうか。
で、ふと思ったのだけど、
古代ヘブライ語ってさ、
子音しか記録しないんだよね。
神の名YHWHは、ヤハウェともヤーウェとも言われるよね。
母音はいかようにでも訛ってたから、
子音の連続が肝だったのかしら。
とすると、言語論的に、
日ユ同祖論の状況証拠だね。
(古代の言葉は、多くがそうかも知れないが)
同記事には、
子音の訛りの法則性についても書いてある。
言葉を打つ合理性を考えているうちに、
へんてこな知識が増えていく。
ということで、結論だけ言うと、
カタナ式は母音のアルペジオ、子音のアルペジオがとても多い、
漢語にも和語にも強い配列です。
(実はカタカナ語には滅法弱いです。
長音撥音が下段、子音の連なりに悪運指が多いです)
2017年05月20日
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